声をたずねて

投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2006年10月11日 22:12

五日前から、のどが痛み、声が嗄れて出にくく、咳き込んでおりました。
かなりヤバイと切羽詰ってやったこと

あら塩を振りかけた温湿布をのどに貼る(←自分で考えた)

炒ったあら塩を布で包み、ハンカチなどで首に巻く(←亡くなった祖母の知恵)

レモンスライスを蜂蜜に入れて白湯でのばして飲む(←母の知恵)

舌先を前歯の後ろにつけてうがいする(←娘がテレビで得た知恵)

さらに、

イソジン液でガラガラペー
のどスプレーをシュッ、シュッ
トローチやのど飴をなめて、
PL顆粒(風邪薬→眠くなる)を飲んで、

水分とビタミン補給して、
ひたすら食べて、寝ました。

全幅の信頼を寄せている主治医先生には、
リウマチの自己注射を続けてよいかどうか(当然ダメ)、
市販の風邪薬やうがい薬を服用してよいかどうか(問題ない)
を質問しました。

おかげ様で悪化せずに、三日で回復しました。
もし、参考になるものがあればお試しあれ!!

*某新聞連載中の、沢木耕太郎氏の『声をたずねて、君に』という恋愛小説。
何となくその題名がひっかかっていて、ついつい最初の部分をタイトルにしてしまいました(余談です)

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コメント

いろんな方たちの知恵の集結!さすがですね^^
悪化しなくて本当によかったです。
私も風邪を引きやすいので(特に季節の変わり目)、今度引いた時にはぜひ試してみたいと思います。
ちなみに、私は風邪の予防として、加湿を欠かさないようにしています。スチームではなく、適度な湿度に保ってくれる、気化式のものを使っています。
おかげで少しは風邪を引きにくくなったような気がするのは気のせいでしょうか???

>遊夢様
なるほど~!!

加湿は確かに必要ですよね。
ジメジメが嫌いで、カビが生えたりするので「アンチ加湿器」だったのですが、これからの季節の乾燥はもっと危険ですよね。
気化式か・・よい知恵をありがとうございました。

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