ぽっこり対策

投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2007年02月09日 23:04

『オッパイよりハラがでてる』

と、加齢とともになぜ下がる?哀しき悩みに、
何とか
楽チンにできる対策はないかと・・

ここ数週間、
はまっているのは、

コレ↓

フラフープ.jpg


フィギュアスケートの浅田真央ちゃんが、
米国でトレーニングしている映像の中に、
フラフープを三本ぐらい同時に回してました。
(いくらなんでも、凡人には無理!!)

映画『ALWAYS~三丁目の夕日』の中で、
引き取り手のない文学少年、
淳之介がどうしてもできなかった遊びです。

左右100回ずつ、
徐々にスピードアップすると、
ほんの数分で終了します。

家の中でできます。

さらに
お風呂の中で、腹筋運動。
湯船に膝を曲げて座って、両手で身体を支えて
お尻を浮かせます。
このまま、ゆっくり太ももを引き寄せてひざの屈伸。
浮力があるので、関節が弱くても簡単です。

どちらもお手軽なので、続けてます。

納豆よりは
効果がある気になるのは、
錯覚、妄想でしょうか?

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コメント

自然の摂理とか法則をお悩みになるのは如何なものでしょう!?
真央ちゃんも多分同じ道をお歩みになるのでしょう!!
元気で長生きをしている老人を観察して見ると、兎角よく働くし、良く歩きますね。
百歳まで生きた祖母は93~4まで歩いて買いものに出掛けましたし、今年94歳の母親も90歳までは近くの町まで歩いて買いものに出掛けておりました。
重い買い物袋を両手、両腕に下げるので腕に食い込んで筋が出来ていたのを良く覚えております。
リウマチで身体に障害をお持ちの真木先生は全く別ですが、
祖母が元気な頃、仕事の運動化だよ、と笑いながら話しておりました。
フラフ-プでは無く、ラジオ体操を良く致しておりました。
年寄りを大切にする事は良いこですが、本人が前向きに行動しようとすることは妨げる必要は無いと思えます。
あれだけ働いても百年持つのですね。
お茶を飲む程度で間食など全くしませんでした。
明治の人はあらゆる面で研究する余地が有るのでは!?
余談では有りますが祖母も母も納豆は大好きですし、大好きでした。


>m、n. さま

m、n. さまの家系は、みなさま長寿でいらして、素晴らしい!!

歩くこと、身体を動かして働くことが何より元気の源なのですね。

車社会の日常に慣れてしまった私には耳に痛い言葉です。

ダイエットやお腹を凹ますのに、納豆はいただけませんでしたが、
関東に移って、私も納豆大好きになりました。

久し振りの関西弁、一つ質問が有ります。
京言葉と浪速言葉と言うのはどの程度の違いが有るのでしょう?
また京都の人はこの方は大阪だな、と分かるのでしょうか!?

m,n.さんへ、人ん家のコメントで申し訳ないです。
あまり差は無いのですが、
『○○したはる。○○しゃはりますか?いけずしんとくれやす。(これは言わないか。)』
などは、大阪の人は言わないようです。

京都人の悪いところは、テレビのロケ現場などが出てくると、『あっ、ここ知ってる。』と直ぐ割り込むところでしょうか。
くだんの『広沢の池』も一時は、夜中に煌煌と明かりがついていましたが最近は、静かなようです。

せっちゃんandしんちゃんへ。
ご親切なコメントを有難う御座います。
私は関東の生まれ、横浜なので、共通語(標準語)意外に話しが出来ません。
実を申しますと父親は京都生まれ、しかも旧制の京都中学、そして京都の美術学校を卒業しているのです。
しかし、しかし、、、
昭和19年に戦死をしておりますので、京都とはぷつり縁か切れてしまいました。
そして又しかし、お墓だけは世襲なので現在でも大谷さんにあるのです。
そこで京都生まれの魔愛さんにぞつこん入れ込んでいる分けです。

前座が長くなりました。
真木さんが時折京言葉をお使いになると、何故かとても懐かしさを感じるのですね。
関西の遺伝子が有るのかも知れません。
昔、大阪のデパ-トで買いものをした時、店員さんがオオキニと言われて、言葉のショックを感じた事が有ります。
地方の言葉は暖かみが有ってとても好きです。
共通語には味が有りません。
旅をしていて地方の言葉で話し合っている人達の言葉を何時もこころよい気持ちで聞いております。
家内は秋田湯沢の産ですが、全くの共通語でなまりが全然有りません。しかし実家へ帰ると見事に秋田弁を話します。
凄いと思いますが家族との会話は半分位通訳してもらわないと理解できないのです。

京言葉も昔と今ではかなりの違いが有るのでは!?
みな、共通語、共通語と言わず、その土地、その土地の言葉に誇りを持ち、大切にして頂きたいものです。

>m,n.さま
>sechanshinchan さま

(『せっちゃんandしんちゃん』
すごい!!的を得た解読ですね??感動しました。)

コメント、ご説明をありがとうございます。

京都人の悪いところをもうひとつ。
京言葉は、浪花言葉や神戸や和歌山の方言と絶対違うと思い込んでいるところ。
その心には、京言葉が一番優れていて上品やという思い込みがあるように感じます。

大阪も北と南の岸和田あたりでは、言葉も全然違います。

何がどう違うかは、うまく説明できないので、今度実際京都弁でお話してみますね。

(妹は、私の関西弁は、
標準語と茨城弁がなまるので、気持ち悪いと言いますが。)

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