ネタ枯れにつき・・・

投稿者: | 投稿日時: 2007年06月01日 18:55

「身の回りで医療に関連するトピックスがあったとき、
医療キャスターとして何か記事にしよう!」

と思っていたこのブログですが、

考えてみれば出演する番組の7~8割は「医療ネタ」。
日常になりすぎて、何が“トピックス”なのかよくわからなくなってしまいました(笑)

そんなこんなで、だいぶご無沙汰しておりました。すみません。

ネタ枯れにつき、かなり個人的な医療?ネタ。

久しぶりに風邪?を引き、今日から仕事復活です。
微熱だと思って甘く見ていたら、喉が痛い、頭が痛いとだんだん辛くなってきて・・・
2日も寝込んでしまいました。微熱なのに・・・。

あいにく置き薬は市販の風邪薬しかなく、
「熱も大したことないのに飲んでいいのだろうか???」
と迷ったまま結局飲みませんでした。

具合が悪いときって、熱があるかないかで物事を判断するクセがついているようで、
具合が悪いのに熱が無いと、とたんにどうしたらよいのかわからなくなってしまいます。
薬を飲むのも、病院に行くのも、気がひけるような・・・

「こんなときって、どうすればよいのでしょう???」

・・・「放っておけば治る!!!」って言われそうですが(笑)


<<前の記事:学食    一ヶ月前と今:次の記事>>

コメント

公益法人の認可を受けているリウマチ団体のことですが、この団体の3代目の現会長が各都道府県支部にあれをやってはいけない、これをやってはいけない、と締め付けをして活動しにくくしたのはこの人の代になってからです。会員は勿論減少し続けています。その理由は社団法人として厚労省に登録されている団体だから、というものです。しかし、今年、日本製薬工業協会の中に「患者の声を政策決定に生かす」という団体を作り、その会長にもおさまり、加盟団体には年会費・出席者にはその都度負担金を出させています。趣旨そのものは理解できますが、公益法人の長が別団体を作り、代表になり、社団の構成員の会員はおろか理事会の決をも採らないとは・・・・。
医療しか知らないイエスマンと主婦の会員ではなぜそれがいけないのか分からない。この事実、厚労省が知れば法人取消にならないとも限りません。

コメントを投稿


上の画像に表示されているセキュリティコード(6桁の半角数字)を入力してください。