日医は中間とりまとめに反対。大臣交代で白紙か?

投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2008年09月04日 11:13

昨晩アップされたCBニュースによると
(会員登録してない方は読めなくなるので、お早めに)
日本医師会が
安心と希望のビジョン具体化検討委員会の中間とりまとめ案について
「この検討会は厚生労働相の私的諮問機関で、法令に基づく審議会ではない。もし中間とりまとめ案が政策の方向性を左右するようなことになれば、審議会そのものが形骸化し、厚労相と官僚による一方的な政策実行が可能となってしまう。断じて容認できない」と会見したそうです。


総理が政権を投げ出してなければ「負け犬の遠吠え」の一言で済むところでしたが
状況が変わりました。
舛添大臣が交代ということになれば既存勢力の大幅な巻き返しが予測されます。
かなりの部分が白紙に戻りかねませんね。
ホント、福田さん、無責任すぎるわ。
何のために、委員の人たちが、あんなに頑張ったのか。
深い徒労感を覚えます。


で、そんなことをしておいて、党首選をすれば内閣支持率が上がるだぁ?
自民党と、その提灯持ちをしているマスメディアの皆様
あまり国民をなめない方がよろしいのではないでしょうか。

<<前の記事:終夜睡眠ポリグラフ検査    怒れ!! 茨城県民:次の記事>>

コメント

日本医師会は何でも反対、
とことん反対、って感じですね。

前向きな意見ってないんでしょうか?
変な団体~~~

>一市民様
コメントありがとうございます。
この会見の中身を決めた時には
「負け犬の遠吠え」になると覚悟していたのでないかと思います。
アリバイ的に言ってみただけ、というヤツです。

問題は
状況が変わったことによって
ちゃぶ台を引っくり返すことになるかもしれないし
引っくり返ったら主犯扱いされて
世間の憎しみを一身で引き受けることになるのに
その覚悟はあるんだろうかと
何というか状況認識の甘さを感じます。

>何というか状況認識の甘さを感じます。

現状の執行部は、臨床そっちのけで医師会活動に精を出した方々の集合体です。
医療現場の厳しい現実を理解してない面々がまともな判断ができるとは思えません。

現在の枠組みでの医師会は、明らかに制度疲労の極みにあります。
小松先生の提言に乗るのも一法だと思います。

コメントを投稿


上の画像に表示されているセキュリティコード(6桁の半角数字)を入力してください。