この季節になると、「いのち輝かそう」のことを思い出します。

今年はお知らせが見当たらなかった（もし、私が見逃していただけでしたらごめんなさい・・）ので、今年はどうなのか気になっていました。よかった！

２年前にその時の思いを書き自分の中で一つの区切りになりました。式典で、他の方の作品から勇気をたくさん頂きました。
出来上がった作品集を数冊、発送注文したときに、本が傷つかないように、ダンボールの間にクッションを入れて、とても丁寧に包んで下さってあったことを思い出します。門田さんが発送担当してくださったとのこと。「ひとつひとつ大切な本ですからねぇ。」そう話してくれたことを思い出します。

昨年はお手伝いで少しだけ参加、門田さんが受付をされていて、その時お会いしたのが最後になってしまいました。

「いのち輝かそう」をいろいろな思い出とともに過ごされている方はきっと多くおられるのではないかと思います。
これからも続いていってほしいと思います。

＞海ちゃん様
ことしは本当はロハス誌でも全面的に盛り立てて
大々的なものにしたいと思っていたのです。
が、弊社の戦力ダウンが著しく、ちょっと今まだ余力がありません。
できる限りサポートしたいと思っています。
長い目でどうぞよろしくお願いします。