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    <title>ロハス・メディカル ブログ</title>
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    <updated>2010-03-20T23:54:58Z</updated>
    <subtitle>フリーマガジン「ロハス・メディカル　Lohas Medical」のブログ。医と健康について、生活情報などを発信しています。</subtitle>
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    <title>地域の医師を増やす市民の会　千葉事務局発足</title>
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    <published>2010-03-20T23:51:47Z</published>
    <updated>2010-03-20T23:54:58Z</updated>
    
    <summary>患者,仲介</summary>
    <author>
        <name>川口恭</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://lohasmedical.jp/blog/">
        <![CDATA[　全国でも指折りの医師不足に悩む千葉県の有志が、13日に行われた医療構想千葉（竜崇正代表）のシンポジウムをきっかけに『<a href="http://www.ishifuyaso-chiba.net/index.html">地域の医師を増やす市民の会・千葉事務局</a>』（田口空一郎代表）を発足させた。お題目ではない具体的な医師不足対策が講じられるよう、今後署名活動などを展開していくという。（川口恭）

<a href="http://lohasmedical.jp/news/2010/03/20184921.php" target="_blank">続きはこちら</a>]]>
        
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    <title>日本脳炎「現在の観点からは反省すべき所」　厚労省 コメント欄</title>
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    <published>2010-03-16T10:37:27Z</published>
    <updated>2010-03-16T10:39:27Z</updated>
    
    <summary>患者,仲介</summary>
    <author>
        <name>川口恭</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://lohasmedical.jp/blog/">
        <![CDATA[　15日、『第６回厚生科学審議会感染症分科会予防接種部会』（部会長・加藤達夫成育医療センター総長）が開かれ、小委から上がってきていた<a href="http://lohasmedical.jp/news/2010/01/15202205.php">新年度からの日本脳炎ワクチンの接種勧奨再開の方針</a>を認めた。厚生労働省の福島靖正・結核感染症課長は、免疫空白世代を生んでしまった５年前の勧奨差し控え決定について「現在の観点からは反省すべき所はある」と述べた。また、座長と黒岩祐治委員（ジャーナリスト、国際医療福祉大教授）とが前回に引き続いて非難しあった。（川口恭）

<a href="http://lohasmedical.jp/news/2010/03/15220938.php" target="_blank">続きはこちら</a>]]>
        
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    <title>twitter始めています</title>
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    <published>2010-03-15T12:22:32Z</published>
    <updated>2010-03-15T12:39:35Z</updated>
    
    <summary>近頃では雑誌でも特集が組まれたりしていますね。 ロハス・メディカル編集部も始めて...</summary>
    <author>
        <name>熊田梨恵</name>
        
    </author>
            <category term="00105|cat05|熊田梨恵の編集長の独り言" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://lohasmedical.jp/blog/">
        <![CDATA[近頃では雑誌でも特集が組まれたりしていますね。

ロハス・メディカル編集部も始めています。

記事の裏話や雑感など、ちょっとしたつぶやきをそれぞれが書いています。

お使いの皆様、よろしかったらご覧になってみてくださいね。


＊<strong><a href="http://twitter.com/lohasmedical" target="_blank">川口恭</a></strong>

＊<strong><a href="http://twitter.com/araihiro" target="_blank">新井裕充</a></strong>

＊<strong><a href="http://twitter.com/rie_kumada" target="_blank">熊田梨恵</a></strong>


（投稿数からも分かるように、この中で一番使いこなせてないのは私です。
　使えるように頑張ります…）
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    <title>粗雑な議論</title>
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    <published>2010-03-15T08:01:48Z</published>
    <updated>2010-03-15T08:13:41Z</updated>
    
    <summary>　サラリーマン本人などが加入する健康保険に対する請求の審査を行う特別な会社（特別...</summary>
    <author>
        <name>中村利仁</name>
        
    </author>
            <category term="00109|cat09|中村利仁の社会の中の医療" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://lohasmedical.jp/blog/">
        <![CDATA[　サラリーマン本人などが加入する健康保険に対する請求の審査を行う特別な会社（特別な法律によって全国ただ一つ設置されている一種の特殊法人）に、社会保険診療報酬支払基金があります。

　因みに、ここには分散した基金として７千億円近い現金・預貯金などがプールされています。

　この支払基金の発表によると、請求に対する減額分が全て不適正あるいは過大請求とされているようですが、こんな粗雑な議論が許されて良いとは全く思いません。

<a href="http://www.asahi.com/health/news/TKY201003150196.html" target="_blank">診療報酬の不正見抜く力の差、都道府県で最大４倍
（友野賀世） 
asahi.com 2010年3月15日15時9分
</a>

　医療機関から見ると減額こそが不当であるという視点が欠落しているからです。

　実際、ちょっと調べれば、これが訴訟となり、減額不当の判決が確定した<a href="http://www.asahi-net.or.jp/~RB1s-WKT/tyuohp.htm" target="_blank">例</a>のあることも容易に知ることができます。

　朝日新聞の記者も発表をそのまま記事にするだけでなく、背景を少し調べてみては如何でしょうか。
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    <title>搬送時間の長短より、救急隊の処置内容の検証を―消防庁の受入実態調査</title>
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    <published>2010-03-12T12:17:05Z</published>
    <updated>2010-03-12T12:19:46Z</updated>
    
    <summary>　総務省消防庁は12日、昨年12月に国内で救急搬送された心肺停止状態の患者に関す...</summary>
    <author>
        <name>熊田梨恵</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://lohasmedical.jp/blog/">
        <![CDATA[　総務省消防庁は12日、昨年12月に国内で救急搬送された心肺停止状態の患者に関する実態調査を公表した。救急隊の現場滞在時間と搬送一カ月後の生存率、社会復帰率の相関図を示し、「処置時間が短ければよいというものでもなく、どのような処置を傷病者に行ったのかの検証」が必要とした。「搬送時間が短ければよい」という一部の見方に一石を投じるデータになりそうだ。（熊田梨恵）

<a href="http://lohasmedical.jp/news/2010/03/12203313.php#more" target="_blank">続きはこちら</a>
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    <title>「病院は植民地じゃない」幕内院長吼える　コメント欄</title>
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    <published>2010-03-09T14:57:58Z</published>
    <updated>2010-03-09T15:12:52Z</updated>
    
    <summary>患者,仲介</summary>
    <author>
        <name>川口恭</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://lohasmedical.jp/blog/">
        <![CDATA[　国立がんセンター中央病院院長主催講演会『新しい病院作りに向けて』が９日開かれ、立場ある医療者たちから爆弾発言が連続で飛び出した。特に、新病棟への移行が済んだばかりの日本赤十字社医療センター・幕内雅敏院長（肝胆膵外科医としても高名）の「告発」はビックリすること請け合いだ。（川口恭）

<a href="http://lohasmedical.jp/news/2010/03/09221457.php" target="_blank">続きはこちら</a>]]>
        
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    <title>医者にプライバシーはないのか？</title>
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    <published>2010-03-06T16:41:10Z</published>
    <updated>2010-03-06T18:00:56Z</updated>
    
    <summary>平成２２年２月 日本医師会 第Ⅺ次生命倫理懇談会 [PDF]「高度情報化社会にお...</summary>
    <author>
        <name>中村利仁</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://lohasmedical.jp/blog/">
        <![CDATA[<a href="http://dl.med.or.jp/dl-med/teireikaiken/20100204_1.pdf" target="_blank">平成２２年２月
日本医師会 第Ⅺ次生命倫理懇談会
[PDF]「高度情報化社会における生命倫理」 についての報告</a>

　全体として非常に勉強になる報告書です。

　しかしながら、「医師によるインターネット言論について」（P15〜２０）の項の記述だけは規範と現実等のバランスが取れて居らず、医療と医学研究の実際も無視したものであり、いただけません。

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        　言うまでもなくインターネットは（一見）匿名利用可能な空間です。それであるが故に、特に医師のコミュニティに限らず問題山積となっています。

　このブログのコメント欄でも、ありとあらゆる嫌がらせがあり、「荒らし」もあり、うちいくつかは医育機関や医療機関内からの書き込みが強く疑われています。管理者の皆さんのご心労たるや大変なものですが、特に求めが無くとも、また相手が医者であろうがなかろうが、相手方管理者への報告や、削除等の不適切コメントへの対処は行っています。これは医者の職業倫理の問題ではありません。医者でなくとも必ず従うべき、ネット上の一般的なエチケットというものです。

　匿名か実名かの議論（P１７、１９〜２０）もまた、医者に限った議論ではありません。そして、ネット上での実名主義は、その技術的基盤の問題から却って「なりすまし」などの問題を生じ、深刻化してしまいますが、それについての語り尽くされた議論には全く触れられて居らず、バランスに著しく欠けています。医者の実名を自称する者が実はそうでなかったとき、事態は非常に厄介です。取り返しのつかないこともあるからです。

　インターネット言論については、充分な経験と見識を持った人々に議論に参加してもらうべきであったと思います。

　ついでながら、「「虚偽情報・未確認情報の流布」は、それだけで名誉毀損罪等の成立要件
を満たす。」（P18）という記述は法文や判例に照らすと不正確であり、また、インターネットに限らず、メディアリテラシー教育の基本として、全て情報は誰かにとって都合よく加工されていると考えるべきは当然です。

　マスメディアもまたしばしば医学的に間違っていたり、曖昧さの残る情報を流布していますが、これに対して一定のコメントを寄せるのは、個人的にはむしろ専門職としての義務であると考えています。その道を封じることは、医者とマスメディアの双方にとって実害が大きいと考えます。

　結果として誤った政策は批判され、その責任者は主としてマスメディアによって追求されるのが一般的です。しかしながら、専門職にしか評価ができない分野の問題については、その批判は見当違いなマスメディアに頼るわけにはいかず、これを行うことをも、専門職の社会的責任の一環と考えるべきでしょう。

　しかしこれらもまた、「政策の立案・実施等に関わる行政関係者、医療に関連する記事を書いた報道機関の記者等に対するネット上の攻撃」（P18）として全面的に否定されています。やはりバランスに欠けるというべきでしょう。

　また、最近のいくつかの医療を巡る訴訟では、あるいは公訴が不適当であることが明らかとなり、あるいはまた原告の請求が全て棄却されています。この場合、むしろ、日本医師会は専門職団体として「医療行為に関連した傷害、ないしその疑いがある傷害を受けた患者やその家族、彼らを支援する非医療者や医療者」に対して一言あって然るべきではないのでしょうか。医療従事者が守られるべき立場に置かれることもあるのであって、これを無視することは無責任であり、やはりバランスに欠けた記述であると考えます。


　医学研究の現実を無視した記述としては、たとえば、「直接診療に関わっていない患者の診療記録を本人の許可なく閲覧する行為」（P16）があります。これは症例検討と呼ばれ、長い長い間、日本の医学会では普通に行われ、医学の進歩に大きく寄与してきました。

　確かに強弁すれば、少なくとも観察研究は原則として「臨床研究の倫理指針」の対象外であり、死亡した患者の個人情報についても一般的には保護の対象外ではあります。それに、漸く近年は可能な限り患者さんご本人の同意を頂戴して、学会発表を行うことが普通になりつつあるようです。

　大学病院や研修病院であれば、学会での症例検討については暗黙の「許可」を頂戴しているのだと主張することも可能でしょう。しかし、医療機関で診療に関連した医師達が診療の目的のために相談するのとは異なります。

　この記述を読む限り、死亡した患者さんの一例報告は、学会から姿を消すことが避けられません。一例報告では死亡が回避できず、あるいはまた病理解剖などを伴う教育的症例が多く、日本の医学の進歩を大きく阻害することが確実で、とても医師が筆を起こしたとは思えない記述になっています。

　インターネット環境と学会発表の異なる点は、それを構成するのが医師だけであるのかどうかだけです。年齢と性別は医師にとっても重要な情報ですが、氏名や詳細な住所地は興味の対象外です。その情報はほぼ全ての場合、マスメディアによる報道で広まっています。

　医師は、マスメディアによる氏名報道・住所地報道に反対の声を上げるべきなのでしょうか。


　この報告書の中で、この項目だけが極端に知識不足が目立ち、また思案に欠けている点が少なくありません。他は非常に高度で示唆的な内容に富むだけに、それがひどく惜しまれます。

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    <title>医療従事者の別件逮捕：自白は信用できるのか？</title>
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    <published>2010-03-06T00:29:55Z</published>
    <updated>2010-03-06T00:47:08Z</updated>
    
    <summary>　京都大学医学部附属病院入院中の患者さんが高インスリン血症による低血糖に陥ってい...</summary>
    <author>
        <name>中村利仁</name>
        
    </author>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://lohasmedical.jp/blog/">
        <![CDATA[　京都大学医学部附属病院入院中の患者さんが高インスリン血症による低血糖に陥っていたとされた問題です。低血糖の状態にあったにも関わらず、正常血糖値として電子カルテに記録したとして看護師が逮捕・送検されました。この事件はいわゆる別件逮捕（勾留）であり、この看護師について大量インスリン投与の疑いでも取り知れべが為されていると既に<a href="http://www.asahi.com/kansai/news/OSK201003040032.html" target="_blank">報道</a>されています。どうやら物証が乏しい中、自白を目的とした勾留が行われているようで、被疑者の弁護人二人から、特別の申し入れが行われたようです。

<a href="http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kyoto/news/20100306-OYT8T00006.htm" target="_blank">京大病院看護師逮捕　「取り調べ全部録画を」　弁護士、地検などに申し入れ
（2010年3月6日  読売新聞）</a>

　留置場内での身の安全も心配です。
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    <title>マスメディアの雄弁</title>
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    <published>2010-03-01T08:27:12Z</published>
    <updated>2010-03-01T08:30:14Z</updated>
    
    <summary>　雄弁とは言葉だけではないといういい教材になります。 奈良の妊婦死亡、遺族請求棄...</summary>
    <author>
        <name>中村利仁</name>
        
    </author>
            <category term="00109|cat09|中村利仁の社会の中の医療" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://lohasmedical.jp/blog/">
        <![CDATA[　雄弁とは言葉だけではないといういい教材になります。

<a href="http://www.47news.jp/CN/201003/CN2010030101000459.html" target="_blank">奈良の妊婦死亡、遺族請求棄却　大阪地裁「担当医に過失なし」
2010/03/01 16:21 【共同通信】</a>
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    <title>【投稿】我が国の医師国家試験の問題点 コメント欄</title>
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    <published>2010-02-28T05:27:02Z</published>
    <updated>2010-02-28T05:30:34Z</updated>
    
    <summary>患者,仲介</summary>
    <author>
        <name>川口恭</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://lohasmedical.jp/blog/">
        <![CDATA[　医師国家試験は、日本の医師の質、さらに言えば医療の質を規定する大切な試験であり、その位置づけ・内容・運営は真に「良医育成のため」というポリシーに沿ったものである必要があります。臨床現場に出ていない学生の立場から僭越ですが、以下の点について皆様に考えていただきたく、この場をお借りして問題提起させていただきます。（群馬大学医学部医学科5年　柴田綾子）

<a href="http://lohasmedical.jp/news/2010/02/28142021.php" target="_blank">続きはこちら</a>]]>
        
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    <title>インフルエンザ対策見直しで一歩前進</title>
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    <published>2010-02-27T08:59:34Z</published>
    <updated>2010-02-27T09:08:46Z</updated>
    
    <summary>　珍しく反省が行われているようです。 新型インフル：帰国者対策重視で対応遅れ　厚...</summary>
    <author>
        <name>中村利仁</name>
        
    </author>
            <category term="00109|cat09|中村利仁の社会の中の医療" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://lohasmedical.jp/blog/">
        <![CDATA[　珍しく反省が行われているようです。

<a href="http://mainichi.jp/select/science/news/20100227k0000m040056000c.html" target="_blank">新型インフル：帰国者対策重視で対応遅れ　厚労省まとめ
【清水健二】
毎日新聞　2010年2月26日　20時52分</a>

　しかしながら、追跡自体は感染源特定や感染力の推定などのために今後とも必要です。今回の関西での集団発生は、どうやら無症候性の感染者から起きたのであろうと推定できているのは、皮肉なことにこの追跡調査があったからでもあります。

　都道府県等の窮乏化した財政の中で保健所の人員をどう確保していくのかは、重要な問題です。

　もちろん、これを機に地方厚生局等の地方出先機関を肥え太らそうという主旨であるなら、それはスジが違うとしか言いようがありません。
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    <title>法令遵守と患者死亡</title>
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    <published>2010-02-26T06:05:48Z</published>
    <updated>2010-02-26T07:39:42Z</updated>
    
    <summary>　このブログで何回か取り上げてきた、いわゆる奈良県・山本病院事件での肝切除患者死...</summary>
    <author>
        <name>中村利仁</name>
        
    </author>
            <category term="00109|cat09|中村利仁の社会の中の医療" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://lohasmedical.jp/blog/">
        <![CDATA[　このブログで何回か取り上げてきた、いわゆる奈良県・山本病院事件での肝切除患者死亡事件で、手術助手を務めた医師が留置場内で死亡されました。

　ご冥福をお祈り申し上げます。

<a href="http://www.asahi.com/kansai/news/OSK201002260073.html" target="_blank">留置管理は「適正」　山本病院事件・容疑者死亡
asahi.com 2010年2月26日</a>

]]>
        <![CDATA[　報道によれば、奈良県警と奈良地検は早々に被疑者の取り調べなどに問題はなかったと発表しています。

　一見して病死であっても、必ずしも事件性がないとはならないのは、まさにこの事件全体で警察と検察官が主張しているところです。今後、他府県の警察と検察官の手によって、真摯な捜査の行われることを期待します。

　奇しくも、肝切されて亡くなった患者さんの当初の死因も急性心筋梗塞と届出されていたとの報道が散見されています。やはりこの医師の死因も急性心筋梗塞であるとされたとのことで、警察や検察官からの、敢えて死者に鞭打とうという、強い皮肉が感じられてなりません。

　これから解剖をするのだそうですが、「いびき」などのキーワードからは、まず自分であれば最初はクモ膜下出血や脳梗塞など、他の疾患による死亡ではないかと想像するからです。そこを敢えて心筋梗塞としたところに作為を感じます。

　また、警察と検察官の主張は、今のところ、あくまでも定められた規則と手続きは遵守されていたということしか担保していないように感じられます。

　聞くところによると、留置場等においては水分摂取も制限され、運動も思うように許されていないとのことです。そもそも被疑者が警察と検察官が主張する心筋梗塞や脳梗塞のリスクを抱えているのであれば、実際に留置場内等においてこれら疾患を発症する可能性は相当に高くなるものと思います。これが深部静脈血栓症から来る肺塞栓症等であれば、死亡との間にほぼ直結する因果関係が想定できます。

　しかし、通常、医師どころか一般の国民であっても、留置場内等での具体的生活は知ることがありません。

　たとえば今後、この医師の死亡の責任を、死亡前に診療した病院医師などの医療過誤として責任転嫁していくようなことがあれば、その前提として、きちんと医師に対して然るべき情報の与えられていたことと、それを承知の上で療養を引き受けることに同意していたことを説明して証明する責任を、警察と検察官は負うべきと思います。

　さらに言えば、規則と手続きさえ遵守していれば人命が守れるというのは、法律の条文の世界だけの話であり、そう言う点での落ち度がなくても医療現場では人は死んでいくものです。警察と検察官が今回の件からそれに思い至ることは期待しませんが、彼等は分かっていないということが、また、マスメディアもまたそれを看過して疑問に思わないということが、今回の事件の報道からは非常によく伝わってくるものと思います。

【追記】

　別の報道によると、亡くなった医師は１３日に「転倒」し、頭部を打撲していたようです。司法解剖の結果が待たれます。

<a href="http://www.nara-np.co.jp/20100226103941.html" target="_blank">拘置中の元医局長死亡 - 山本病院男性患者死亡
2010年2月26日　奈良新聞</a>
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    <title>漢方をどうしたいか国民に問う　班会議が提言　コメント欄</title>
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    <published>2010-02-25T09:27:42Z</published>
    <updated>2010-02-25T09:30:25Z</updated>
    
    <summary>患者,仲介</summary>
    <author>
        <name>川口恭</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://lohasmedical.jp/blog/">
        <![CDATA[　厚生労働科学研究として設置されていた『漢方・鍼灸を活用した日本型医療医療のための調査研究』班会議（黒岩祐治班長＝国際医療福祉大大学院教授）は25日、「国民の期待は大きいけれど実状は瀕死という漢方の実態をさらけ出して、どうしたいのか問いたい」（渡辺賢治・慶応義塾大漢方医療センター長）と５項目の提言をまとめ、長妻昭・厚生労働大臣あてに提出した。（川口恭）

<a href="http://lohasmedical.jp/news/2010/02/25170242.php" target="_blank">続きはこちら</a>]]>
        
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    <title>「DPCによる急性期医療の評価と今後の方向性」 ─ 松田晋哉教授の講演　コメント欄</title>
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    <published>2010-02-23T16:30:02Z</published>
    <updated>2010-02-23T16:31:14Z</updated>
    
    <summary>　厚生労働省は急性期医療を担うDPC病院をどのような方向に導こうとしているのか。...</summary>
    <author>
        <name>新井裕充</name>
        
    </author>
            <category term="00104|cat04|新井裕充の論説こぼれ話" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://lohasmedical.jp/blog/">
        <![CDATA[　厚生労働省は急性期医療を担うDPC病院をどのような方向に導こうとしているのか。DPCの分析や研究で知られる松田晋哉・産業医大教授の軸足は発症直後の「超急性期」から「亜急性期」に移っている。（新井裕充）

　<a href="http://lohasmedical.jp/news/2010/02/24011633.php?page=1" target="_blank">続きはこちら</a>]]>
        
    </content>
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    <title>柔整師会の政治献金が不正請求を黙認させた？－国リハあはきの会、療養費適正化求め要望</title>
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    <published>2010-02-22T12:55:23Z</published>
    <updated>2010-02-22T12:58:12Z</updated>
    
    <summary>　「厳格な審査体制を作ろうとしても、必ず政治家が介入して実らなくなっている。政治...</summary>
    <author>
        <name>熊田梨恵</name>
        
    </author>
            <category term="00105|cat05|熊田梨恵の編集長の独り言" />
    
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        <![CDATA[　「厳格な審査体制を作ろうとしても、必ず政治家が介入して実らなくなっている。政治献金がすごいんです」―。あん摩マッサージ指圧師らでつくる「国リハあはきの会」（林幸男代表幹事）は22日、長妻昭厚生労働相と西村正紀会計検査院長に対し、柔道整復師による療養費の不正請求を適正化するよう求める要望書を提出した。同会からは、柔道整復師の政治団体が1995年から7年間で、政党支部を通して厚労省の"族議員"に約7000万円の政治献金を行ってきたとする資料が示された。（熊田梨恵）

<a href="http://lohasmedical.jp/news/2010/02/22180626.php" target="_blank">続きはこちら</a>
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