熊田梨恵の独り言

産後、何が、なぜ大変になるのか?①初めての命

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2017年05月11日 17:36

子どものいる母親と話すと、よく「産後が大変だった」という話になる。

最初から大変になると分かっていて対策を立てていたり、用心していたということはなかったと。

「こんなことになるとは思わなかった、教えてほしかった」と話し合う。

どうしてこういうことになるなるんだろう? と最近考えている。

(注)
子どものいる方全てに「産後大変でしたか?」と質問したわけではないので、産前産後も心身良好という方と話をしなかっただけかもしれませんし、そういう方とたまたま出会っていないという可能性もあります。私からそう切り出すと同じような話をされる方が多いので、このブログを書きたいと思いました。あくまで私の経験を元に書いていますので、ご容赦ください。ネガティブな感情表現が多いため、不快に感じられる方はご遠慮いただければ有り難いです。

また、これを読んでおられる妊婦さんもおられると思います。素晴らしい命を育んでおられる方に「出産って怖いのか」と不安を与えてはいけないとも考え、この内容を書くかどうかとても悩みました。しかし、あくまで私個人の一人の母親としての体験であれば、書き残しておくのも意味があるのではないかと考えました。確かに妊娠出産は素晴らしい奇跡であり、尊い命の育みです。私自身、息子が私達夫婦のもとにやってきてくれたことに心から感謝していますし、息子のことは大好きです。その輝かしさの一方で、心身が不調になって大変だったこともありました。でも、息子がいてくれたから乗り越えられたことでもあるのです。出産は素晴らしいことであると同時に、私のように大変なことが同時にあることもあると思います。もし産後に体調不良に見舞われた方がおられたとして、私のように「誰もそんなこと教えてくれなかった」と悲しく思う人が一人でも少なくなってほしいという思いから書きました。「産後にそういうことになる人もいるんだな」と思って読んでもらえたらと思います。

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育児中の思わぬ伏兵、爪切り

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2017年05月10日 10:06

昨日、育児に鼻水と鼻くそという思わぬ「伏兵」がいたと書いたが、もう一つ思い当たったのが、爪切りだ。

赤ちゃんの爪切り。

これはもう、本当に恐怖だった。

どのお母さんも、最初の爪切りは相当緊張したのではないかと思う。

こんな細かい話を書くブログは他にないと思うので、書き留めておく。

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育児中の思わぬ伏兵、鼻水と鼻くそ

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2017年05月09日 14:45

病児保育について書くつもりが思わぬ方向に話が逸れたので、このまま投稿することにした。

子どもを持つ前には、まさかこんなことに悩み、多くの手間を取られることになるとは想像だにしなかった。

そんな思いもよらなかった伏兵が「鼻水」と「鼻くそ」だ。

これは多分、母親あるあるだと思う。

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子どもが病気! 親ができることは?

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2017年05月08日 13:59

もうすぐ2歳になる息子は、特別大きな病気はなく有難いものの、どの子どももなるだろう病気は着々と経験している。

一般的な風邪はしょっちゅうで、特に昨年夏ごろから保育園に通い始めるようになって、頻繁に鼻水を出し、発熱、下痢をしている。

その風邪がひどくなったものとして…

・中耳炎
・喘息様気管支炎(RSウィルスが原因だった)
・インフルエンザA型
・ロタ(検査はしていないので、多分)

これらの時は大変だった。何が大変かというと、自宅でのケア。

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管理栄養士が調剤薬局、健康支援NPOで活躍中

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2017年04月27日 12:26

管理栄養士1.jpg「自分は健康」と思っている人を、楽しく医療につなげるには?の続きです。

さらにこの認定NPO法人健康ラボステーションのイベントが面白いのは、調剤薬局で働いている管理栄養士が活躍していることだ。

管理栄養士の新しい健康支援、疾病予防の形として、一つの新しいモデルになるかもしれない。

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感情表現の多いブログを書いていたことについて

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2017年04月26日 15:10

子どものかかりつけ医を探せ! シリーズをしばらくブログで書いておりましたが、その内容について頂いたコメントから色々考え、コメントへのご返信ではなく一つのエントリーとして書こうと思いました。

まず、ブログの内容から誤解を生んでしまった、と反省しました。

今回のシリーズは、私が「一人の母親として感じたことを綴るブログ」であり、「記者として書く記事」ではありませんでした。

最初にそのことを但し書きとして書いておくべきだったと思っています。

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「自分は健康」と思っている人を、楽しく医療につなげるには?

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2017年04月25日 10:00

カウンセリング中.jpgブログのタイトルは私が日々考えていることなのだが、これに関連して先日、個人的に興味を持っているNPOらが主催する健康イベントに出かけてきた。

市民の健康づくりのために各種イベントや講座などを行う認定NPO法人「健康ラボステーション」が、市民を対象にコレステロールや骨密度、血管年齢など9種類の測定を行い、管理栄養士や薬剤師が測定した数値を元に健康指導を行うというもの。毎月第三水曜日にグランフロント大阪で開かれている。

大阪市立大学健康科学イノベーションセンターと一般社団法人日本姿勢と歩き方協会も一緒に主催していて、同時に疲労度測定やウォーキング教室なども開かれている。

何が面白いかというと、この「健康ラボステーション」は、調剤薬局チェーンの企業が立ち上げ時から協力し、測定したデータを基に薬剤師や管理栄養士が健康指導を行い、必要に応じて受診勧奨するなど医療につなげているということ。「自分は健康」と思っていても、実は体はそうでもないという人をどう医療につなげるか。この活動の形も一つのモデルかもしれない。

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子どものかかりつけ医を探せ! ~吹田編⑦

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2017年04月25日 00:00

■子どものかかりつけ医を探せ! シリーズ 吹田編       

後日談。

トンデモクリニックで痛い目に遭った私が次にどこを選んだかというと、最初の訪問時に保健師が教えてくれた、「人気でいつも大変混み合っている」という小児科にした。

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子どものかかりつけ医を探せ! ~吹田編⑥

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2017年04月24日 12:04

■子どものかかりつけ医を探せ! シリーズ 吹田編      

前回は書きながら当時のことをまざまざと思い出したため、ちょっとエキサイトしてしまった。

トンデモ医療機関をディスるのが目的のブログではなく、あくまで一般市民がかかりつけ医を探すことの大変さを綴るものなので、前回の経験を踏まえて思うことを書いておきたい。

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子どものかかりつけ医を探せ! ~吹田編⑤

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2017年04月21日 13:15

■子どものかかりつけ医を探せ! シリーズ 吹田編     

保健師が訪問時に「どこのクリニックでもスタッフさんが予防接種の要領を分かっておられるので、受ける順番やスケジュールはクリニックと相談して決めていったらいいですよ。受けると決めたら、まずは電話してみてください」というようなことを言っていたので、まずは電話してみることにした。

Aクリニックに電話し、子どもが2か月になるため予防接種を受けたいと告げた。4種類の同時接種を受けたいと言うと「少々お待ちください」と、あちらで相談している様子が伝わってきた。

あれ、同時接種ダメなのかな? 小児科医の間ではだいぶ広まってきていると聞いていたけど。

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