熊田梨恵の独り言

介護者たちの共感の場が家族の力を育てる

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2011年05月23日 15:57

 在宅医療の取材の中で、介護家族や医療者、近隣住民などが集まる「つどい場さくらちゃん」を知りました。最初は一般的な家族会のように、集まって話すことで日ごろのストレスを和らげていく場かと思っていましたが、介護者が他の家族の見守りをしたり、介護する側とされる側が一緒に北海道に旅行して介護を学んだり。民間ならではの有機的な取り組みの中で、介護者自身が育つ姿がありました。(熊田梨恵)

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「相手の何を大事にして介護するのか」―認知症患者の介護家族の声④

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2011年05月23日 14:55

 少々アップが遅くなりましたが、「それゆけ!メディカル」4月25日号表紙を飾って下さった介護家族の方へのインタビュー、最後は栗栖典子さん(48歳)です。栗栖さんは、昨年10月にアルツハイマー型認知症とパーキンソン病だった義母の幸子さん(享年85歳)を自宅で看取りました。幸子さんは有料老人ホームに入所していましたが、栗栖さんは施設の介護内容に納得がいかず、在宅で介護することを決意。約1年半の在宅介護を経て、幸子さんは栗栖さんや息子、栗栖さんの母、栗栖さんの友人、在宅医や訪問看護師など親しい人たちに囲まれて亡くなりました。栗栖さんは、「介護を安全に綺麗に楽しく頑張る、なんてことはできません。危険も苦労もあります。相手に対して何を尊重するかが大事ではないでしょうか」と話します。(熊田梨恵)

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医学生の会で講師をしてきました

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2011年05月20日 19:31

去る5月15日、順天堂大学内の講義室で開かれた「医師のキャリアパスを考える医学生の会」の勉強会にお招きいただき、拙著「救児の人々」について講演してきました。

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医学生の勉強会で講師をします

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2011年05月06日 12:09

 5月15日(日)15時から、順天堂大学(文京区)で、拙著「救児の人々」をテーマにした勉強会の講師を務めさせていただきます。亀田総合病院総合周産期母子医療センター長の鈴木真先生からは、出生前診断や家族との話し合いについてなど医療の現場でのお話を頂戴します。どなたでもご参加いただけますので、お時間の都合の付く方はぜひご参加ください。

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胃ろう造設者の数

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2011年04月27日 14:49

備忘録。

業界紙情報によると、全日本病院協会の推計まとめ
・国内の胃ろう増設者・・・約26万人
・うち、一般病院16万9543人、特養3万6667人、老健2万1475人、訪看利用者2万8870人(医療9168人、介護1万9702人)

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「介護者同士が共感できる場を」―認知症患者の介護家族の声③

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2011年04月25日 15:37

 3回目は、認知症の母親の富子さん(95歳)と二人で暮らしながら11年にわたり介護を続けている有岡陽子さん(61歳)。次々と出てくる富子さんの症状に有岡さんは一人で悩み続けましたが、介護者同士の集まる場に参加してからは「今が一番幸せ」と語るほどに。有岡さんの話には介護者を心身ともに支援していくためのヒントが詰まっていました。(熊田梨恵)

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「慢性期にも十分なリハビリを」―認知症患者の介護家族の声②

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2011年04月22日 16:39

 2回目は、14年にわたって脳出血の後遺症のある夫の繁治さん(68歳)を介護してきた板垣明美さん(64歳)。繁治さんは一時寝た切り状態で、医師からも起き上がれる状態以上に回復することは難しいと言われた上、リハビリ病棟には180日間という入院制限がありました。あきらめなかった板垣さんは様々な情報を得て在宅で繁治さんのリハビリを続け、繁治さんは自力で立とうとするほどに回復しました。板垣さんは「退院後も地域で個人に合った慢性期リハビリを受けられるようにしてほしい」と話します。(熊田梨恵)

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「家族が強くなれば、施設も変わる」―認知症患者の介護家族の声①

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2011年04月21日 11:05

それゆけ!5月号表紙.JPG
 「ロハス・メディカル」関西版の「それゆけ!メディカル」4月25日号の表紙写真は、兵庫県西宮市で在宅介護をされている4人の方にご登場いただいています。在宅で認知症の家族を介護することへの思いや悩みなどについて、皆様に伺ったお話をお届けします。(熊田梨恵)

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被災地向け、ボランティア医師による無料メール相談

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2011年04月13日 15:16

 被災地で受診が困難になっている人たち向けに、ボランティアの医師が無料でメール相談を受け付けています。可愛いポスターもあるので、機会のある方は情報提供にぜひお使い下さい
 

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避難者のJR使用料無料化「後は官邸を動かす段階」―梅村聡参院議員・民主

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2011年04月11日 12:30

 東日本大震災による避難者の移動費用の問題について、梅村聡参院議員(民主)は10日、JR東日本など関係機関の準備は整っているとして、「後は官邸を動かしていくという段階」と話した。(熊田梨恵)

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