熊田梨恵の独り言

「患者がつながれば、医療者も救われる」 豊岡通信vol.1コメント欄

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2011年03月22日 15:54

 ロハス・メディカル関西版「それゆけ!メディカル」の創刊に向け、実家のある兵庫県北部の豊岡市に引っ越してまいりました。豊岡市は人口約9万人、高齢化率27%(2011年2月現在)という少子高齢化の進む農村地域ではありますが、患者のための医療を目指して国内からも注目を集める活動を行っていることを知り、私自身も驚いています。豊岡の医療について、随時お届けしていきたいと思います。

 公立豊岡病院日高医療センターの豊岡アイセンター(倉員敏明センター長、23床)で3月21日、視力低下や視野狭窄のある患者同士の交流や情報交換のための院内サロン「すまいる会」が開かれ、地域の患者や家族、医療関係者ら約70人が参加。視覚障害者のための院内サロン活動は国内でもめずらしく、よりよく見えるように支援するロービジョンケアや福祉制度についても学んだ。会の運営を担った一人の矢坂幸枝医師は「今までは患者さんに何もできなかった時に罪悪感がありましたけど、患者さんにロービジョンケアを紹介することで安心してもらえるので、私たちも自信を持って患者さんと話せます。この会やロービジョンケアがあると医療者も安心して患者に接することができるので、医療者も救われるのです」と話した。(熊田梨恵)

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メディ・カフェ@関西&ラジオ出演終わりました

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2010年10月26日 16:24

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ご報告が遅くなりましたが、先日大阪で「メディ・カフェ@関西」のスピーカーをさせて頂き、翌日にはABCラジオに生出演させていただきました。

「救児の人々」を知ってもらう、良いきっかけになったのではと思い、関係する皆様に改めまして感謝を申し上げます。


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「救児の人々」感想⑦

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2010年09月21日 12:25

今日は、建設業界で働いておられる市瀬理紀さん(24歳)から頂戴した感想をご紹介いたします。

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救急患者の搬送・受け入れルール、40自治体が未策定

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2010年09月17日 19:24

 都道府県に義務付けられている救急搬送・受け入れルールの策定について、終わっているのは7つの自治体にとどまる事が 17日、総務省消防庁のまとめで分かった。残り40の自治体は今年度末までの策定を予定しているが、医療機関や隣接する自治体との調整などに難航しているようだ。(熊田梨恵)

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メディ・カフェ@関西で講演します

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2010年09月08日 07:58

医療の様々なテーマについて参加者がざっくばらんに話し合う「メディ・カフェ@関西」が10月10日(日)、大阪市西区のAlbino肥後橋で開かれます。

今回のテーマは「医療にどこまで求めますか?~”救児”と医療紛争解決の現場から」ということで、私も講演させていただくことになりました!

ぜひお近くにお住まいの方は、お運びいただけますと大変有り難いです。

 

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国立がん研究センター、患者の口腔ケアで日歯と連携

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2010年08月31日 17:50

 がん患者が抱えやすい口腔内トラブルを解消してがん治療の質を高めるため、国立がん研究センター(嘉山孝正理事長)と日本歯科医師会(大久保満男会長)は 31日、がんに関する講習を受けた歯科医が同センターから紹介を受けて患者の歯科治療に当たる医療連携を始めると発表した。当面は手術を受ける関東圏の患者約4000人を対象に始める予定で、各地域のがん診療連携拠点病院による全国展開も視野に入れている。(熊田梨恵)

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「女性という『性』を失う」子宮頸がん‐癌研公開講座で患者会の穴田佐和子氏

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2010年08月30日 21:31

 子宮頸がん予防ワクチンの接種に適した年代の子供達への普及啓発を図るため、癌研究会は30日、中高生向けの公開講座を癌研有明病院(東京都江東区)で開いた。患者会の穴田佐和子代表は、抗がん剤の副作用による苦しみだけでなく、「女性という『性』を失うというメンタルな面」でのつらさも抱えるとして、子宮を摘出して子供が産めなくなったことなどから交際相手と別れたり、出産を諦めたりする女性もいると語った。(熊田梨恵)

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子ども亡くす親の気持ち分かり合える機会が減ってきた―細谷亮太聖路加国際病院副院長

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2010年08月26日 14:03

 子どもの死亡率の低下は、子どもを亡くす親の数が減るという事も意味するため、悲嘆の気持を共有できる機会も減る。近年まで「不治の病」と言われた小児がんの治療が飛躍的な進歩を遂げる一方で、子どもや親を取り巻く状況も変わりつつあるようだ。聖路加国際病院の細谷亮太副院長(小児総合医療センター長)が24日、中野在宅ケア研究会(東京・中野区)で講演した。(熊田梨恵)

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救命最前線が「崩壊」?

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2010年08月25日 15:37

今日は救急医療について思うことを。

救急医療や「医療崩壊」について話す時、どうしても救命センターなどの医療現場に目がいきがちです。医療機関への支援ももちろん大事ですが、救急現場で一番最初に私たち患者に接するのは誰でしょうか?

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救急車のAED、一般市民用が2%

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2010年08月20日 14:13

 国内の救急車が装備しているAEDの中に、救急隊用ではなく一般市民向けの仕様のものが2%あったことが総務省消防庁の調査で分かった。同庁の担当者は「財政的に厳しい自治体が一般向けAEDを使用している」との見方を示しており、今後各自治体に向けて救急車には救急隊用 AEDを積載するよう促していくとしている。(熊田梨恵)

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