田中祐次のMedicina Nova~新しい「患者学」をめざして

MN28

投稿者: | 投稿日時: 2006年12月07日 06:30

12月2-3日と神戸で開かれた看護科学学会に出席しました。
はい、僕は医師ですが、、数年前(多分、去年)より看護師以外でも看護科学学会に登録できるようになったそうなのです、、、

さて、看護師さんたちの学会に行き、何をしたのかといえば、、、

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MN27

投稿者: | 投稿日時: 2006年11月26日 06:31

昨日、我が教室の1年間の活動報告ともいえる「現場からの医療改革推進協議会」の1日目が開催された。。。川口さんも参加。いや、自画自賛ですが、面白いですね。

更に、、、、

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MN26

投稿者: | 投稿日時: 2006年11月14日 14:43

Medicina Nova として、患者さんの暗黙知を形式知にする、ということを考えています。
やわらかく言えば、患者さんの本心を知る、、ですね。
そして、更なる秘密兵器が現れました、、、それは、、、

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MN25

投稿者: | 投稿日時: 2006年11月06日 01:08

今日、NPOグループ・ネクサス第4回フォーラムに演者として出席しました。

たっぷりと「患者学」の話をしてまいりました!!

会場の皆様の反応は、本当に真剣な眼差し。あーー感想が知りたいです。

MN24

投稿者: | 投稿日時: 2006年10月28日 16:30

ボストンに乗り込み、全米でも有名なMGH(マサチューセッツジェネラルホスピタル)のクリニカル・ディレクターの Dr. Bruce Chabner と会い、Medicina Nova 患者学に関して話してきました。

彼自身も同じようなことを考えており、非常に共感していただきました。

更に、彼から2人ほど紹介していただきましました。一人は同じ MGH に勤めている方です。もう一人はなんと、僕が留学していた Duke 大学の近くに彼のオフィスがありました。また、私の大、大、大恩師である自治医科大学学長 高久先生と親友だそうです。ううう、輪が広がりましたーーーー

MN23

投稿者: | 投稿日時: 2006年10月22日 20:31

本日は、患者学のセミナーでした。
これは、Community Facilitated Medicine を育成することを目的としています。
え、、何々、、と興味を持っていただけたでしょうか、、、

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MN22

投稿者: | 投稿日時: 2006年10月04日 19:11

母が、、、

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MN21

投稿者: | 投稿日時: 2006年09月25日 07:53

Medicina Nova の考えを、Duke大学がんセンター所長、H K Lyerly教授、ハリソン内科学の著者である Wendell Rosse 教授にお話しする機会を得ました。

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MN20

投稿者: | 投稿日時: 2006年09月15日 15:45

Medicina Nova を言語化しよう、という動きが始まっています。
今までは僕の身振り手振りえ伝えてきたことを、何とかして言葉にしようというプロジェクトです。

そのプロジェクトに最初に「カツ」を入れてくれたのが、ハーバード大学で勉強中の北川くんです。
え、ハーバードに入学、、と思われたでしょう。そうなんですよーー

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MN19

投稿者: | 投稿日時: 2006年09月11日 00:38

本日、Medicina Nova セミナーを開催しました。
今回からは、実践を見越したケーススタディです。

議事録を作成しておりますので前回同様に作成後にお知らせいたします!!

ご興味のある方はご連絡くださいね!!

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