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いのちの授業〜がんを通して:2017年5月22日の記事一覧

皆様、いかがお過ごしでしょうか?

私の方、急に暑くなってきたせいか、週末に体調を崩してしまい、ブログの更新が遅れてしまい申し訳ありませんでした。

今回は、5月13日(土)に小金井市立緑中学校で実施した、今年度第1回目の「いのちの授業~がんを通して」についての報告です。

当日は生憎の雨模様で、室内は何となくジメジメした感じのあまり好ましい環境とは言えませんでした。

授業は3~4校時(10:45~12:35)に予定されていましたので、9時半にJR中央線東小金井駅に集合し、タクシーで学校まで移動し、到着後、校長室でご挨拶をさせていただいた後、直ちに会場である体育館での設営準備に取りかかりました。

学校側でも、スライドの音声調節のために体育館放送室に張り付いていただく先生や、体育館の照明調整を担当していただく先生を決めていただいていましたので、通しで音声・照明等を含めた最終チェックを実施しました。

既に前回記事でもお伝えした通り、スライドをWiFi経由でインターネットから直接プレゼンテーションに使用することとしたため、音声が出るまでのタイムラグは解消されており、担当の先生にも感謝のお言葉をいただきました。

実は、PCへのダウンロード版では、画面の大きさが映像部分だけ他の部分より横長になってしまうため、スクリーンのサイズに合わせて画面調整をしていただく先生も決めていただいていたのですが、インターネットからのスライドでは画面の大きさが一定に保たれることが分かり、せっかくご用意していただいていたのに、当日はお仕事がなくなってしまいました。

生徒数が600名を超える大規模校ですので、2校時目が終了後トイレを済ませて体育館に移動して準備を整えるまでにはそれなりの時間がかかりますので、当初から開始時刻は11時に設定しており、ほぼ予定通りの時刻に校長先生の挨拶と講師紹介が始まりました。

2013年度に1度授業を実施している学校ですが、最前列の生徒さんが講師席のすぐ目の前に座っているのには少々驚きました。前回もそうだったのかもしれませんが、記憶には残っていませんでしたので。

私の方にマイクが渡され、いよいよ授業がスタートしました。

私たちの授業では、ステージは使わず(スライド用のスクリーンがあるのみ)、講師も平場で話をし、生徒さんたちにはステージに向かってコの字型に座ってもらっています。左右の生徒さんたちには45度程度内側に向いて座ってもらうのですが、最初の状態は正面に向かって真っすぐに座っている状態でしたので、まずは椅子の位置調整から。この学校では面白い工夫がされており、生徒用の椅子の脚には硬式テニスの壊れたボールが取り付けられており、引きずっても床に傷が付かないようになっているので、スムーズに椅子の位置調整が済み、いよいよイントロ部分へと入っていきました。

まず、2013年度に1度授業をしに来ているので、現在高校2年生から大学1年生(現役で大学進学したとしたら)までの年齢でこの学校出身の兄弟姉妹がいる人は家に帰ってから覚えているかどうか訊いてみて、といったことから話を始め、後はいつも通り淡々と久住氏へのバトンを繋ぐまで、出来る限り生徒さんたちの反応を引き出すことを狙いに話を進めました。

久住さんの担当パートもいつも通り淡々と進んでいきましたが、少し内容的に踏み込んだ話も盛り込まれていたように思われます。久住さんの話される声が後部座席では聴き取りにくかったようで、次回以降、その辺りも確認しながら進めていかないといけないと思っています。実は、久住さんの担当パート最後の部分でスライドの誤操作があり、スライドが止まってしまったため、元々1分休憩を取る場面ではあったのですが、奇しくも休憩を取る口実のようなものが付け加わった形となりました。

吉野さんの映像を使った場面では、最初に生徒さんたちが事前学習で予習してきている内容を復習しながら話を進め、私が前振りをしてから映像で直接吉野さんのお話を聴いてもらう形で進めましたので、生徒さんたちにもよく分かってもらえたのではないかと思っています。

質問コーナーでは、各学年から数名ずつ手が挙がり、久住さんが上手に回答してくださいました。

退場する時に分かったのですが、2学期に授業を実施する武蔵村山市立小中一貫校大南学園第四中学校の校長先生が授業見学にいらっしゃっており、大変感激いたしました。今まで、自校での授業以前に実際の授業を見学された校長先生はいらっしゃらなかったと記憶していますし、校長先生の研究熱心なお姿に感服した次第です。

まだ、生徒さんたちのアンケートが届いておりませんので、集計してみないとはっきりとしたことは言えませんが、我々の感触としては、成功裏に終えることができたと思っております。

当日は、久住氏と私の他に、大塚製薬関係者の方2名と2学期から講師を務める阿南氏もオブザーバーとして参加してくださいました。午後からは、学校近くのファミリーレストランで昼食を摂りながら、阿南氏が講師として加わる2学期以降の授業についての打ち合わせも実施しました。

現時点では具体的に何をどのようにするかというお話はできないのですが、現在阿南氏が話の内容として考えていらっしゃることをうかがい、今後の検討課題・スケジュールについて確認をしたところです。

明日、5月23日(火)は、新島村立新島中学校を授業見学等のために訪問いたします。

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