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いのちの授業〜がんを通して:2017年10月の記事一覧

梅雨の時期にはさっぱり雨の降らなかった東京地方ですが、今年は秋雨前線が活発なようで、このところ晴天に恵まれることがほとんどありません。

さて、先週の土曜日10月14日に武蔵村山市立小中一貫校 大南学園第四中学校で授業を実施いたしましたので、簡単にご報告をさせていただきます。

武蔵村山市では小中一貫教育を推進しており、既に平成22年4月には第四小学校と第二中学校との間で施設完全一体型小中一貫校である村山学園が誕生しています。何でも学校としては日本一長い廊下になっているとか。

第四中学校は、昨年度4月に隣の第七小学校との間で大南学園として正式に開校したとのことです。校長先生は、前任校が新島村立新島中学校で、そちらで校長をお務めだったという、不思議なご縁のある方です。

学校の規模としては中規模校になるでしょうか、各学年4クラスずつ、全校生徒数400名程度です。

当日は1校時目が事前学習に充てられており、私たちで準備した教材を用いて各クラスで準備をしてくれました。2つの質問について考えてもらうためのグループワークも入れてありましたので、どの程度きちんとやっていただけるのかを少々心配していたのですが、廊下を歩いて各教室の中を覗き見た感じでは、全クラスで担任の先生を中心に大変よく取り組んでくださったようです。

2~3校時目が「いのちの授業~がんを通して」でしたので、生徒さんも直前に事前学習したことで、より親近感を持ってくれたようで、とても真剣に話を聴いてくれていました。

質問タイムでは、マイク2本が絶えず誰かの手に渡っている状況となりましたので、こちらにも積極的に取り組んでくれ、知りたいことを質問して一生懸命に勉強してくれたようです。

雨模様の生憎の天候ではありましたが、熱気を帯びた授業になったと思っています。

2学期から講師を務めていただいている阿南里恵さんも2回の授業を終え、最終回に向けさらに準備をしてくださるものと確信しております。

次回、今年度最後の授業は、12月2日(土)9:50~11:40に調布市立調布中学校で実施いたしますので、ご興味をお持ちの方はぜひ足をお運びください。

皆様、こんにちは。

東京地方もすっかり秋めいてきました。

さて、先週の土曜日9月30日に、目黒区立第九中学校での「いのちの授業~がんを通して」を実施しました。

当日は、暑くもなく寒くもなくちょうどいい天候となりました。

授業は、珍しく午後の5~6時間目(13:30~15:20)に組み込まれましたので、集合時刻にも余裕があり、阿南さんはその日の朝に大阪を発って上京されたようです。

授業の構成はこれまでと変わらず
第一部 「がん」は身近なもの?
第二部 「がん」を経験して
第三部 質問タイム
の3部構成でしたが、第二部では初めて阿南さんに講師をお務めいただくことから、講師一同、若干緊張気味であったかもしれません。

私が担当したイントロ部分から第一部の久住講師のパートまで、時間通りに実にすんなりと進んだと思います。

生徒の集中力を切らさないために、第一部と第二部の間に1分休憩を入れ、生徒に再度しっかりと話を聴いてもらう態勢を整え、いよいよ阿南講師の登場となりました。

事前に関係者で複数回検討会を開いたこともありますし、阿南さんご自身が既に複数回中・高生を前に講演を経験していらっしゃることもあり、はっきりと分かりやすく、感情を込めながらお話をしていただき、とても良かったのではないかと思います。

久住講師やオブザーバーとして参加された大塚製薬関係者の方々からも、「良かった」とのご評価をいただいたようです。

第三部の質問タイムでは、最初質問の出が悪く少しハラハラしましたが、第二部終了までが予定より少し早目に進んでいましたので、時間をかけてじっくりと待つことで、最後の方になってようやく活発に手が挙がるようになり、各学年男女バランス良く発言してくれたように思います。

授業後、先生方や保護者を交えての意見交換会が実施されましたが、特に授業自体に関するコメント等は出されませんでしたので、先生方のアンケートをよく読ませていただくようにしたいと思っています。

現段階では大きな問題を抱えることなく、次の授業に臨むことができ、ホッとしております。

次は、10月14日(土)2~3時間目(9:45~11:35)、武蔵村山市立小中一貫校 大南学園第四中学校での授業となります。

ご興味のある方は、ぜひ学校に足をお運びください。

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