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いのちの授業〜がんを通して:2017年11月20日の記事一覧

皆様 こんにちは。
日ごとに寒さが増してきておりますが、お変わりありませんでしょうか。

本来ですと、今回は10月14日(土)に実施した、武蔵村山市立小中一貫校 大南学園第四中学校のアンケート結果をお知らせする予定でしたが、他業務との兼ね合いで集計が終了しておりませんので、12月2日(土)に実施する今年度最後の授業についてお知らせすることとさせていただきます。

実施校は、調布市立調布中学校で10月16日(月)に学校訪問をしてきました。月曜日の1限目に合わせてうかがったため、遅刻ギリギリの生徒さん数名が校門から昇降口へとダッシュする姿が見られ、どこの学校でも変わらない光景だなあ、と思いながら事務室へと向かいました。

月曜日なので全校朝礼があるようで、しばらく応接室で待つこととなりました。

校長先生は、既に5年前に前任校で我々の授業を経験されており、特に難しい話をすることもなく、なごやかな雰囲気の中、まずは会場・機材確認をさせていただき、その後2~3限目に授業見学をさせていただきました。4限目は、道徳教育担当の先生を交え打ち合わせをいたしました。

学校の規模は、1年生6クラス、2年生と3年生5クラスずつ、特別養護学級4クラス、生徒総数約570名という比較的大規模校です。

生徒さんたちは熱心に授業に取り組んでいましたし、設備的にも問題ないようですので、当日充実した授業が展開できるものと期待をしております。

道徳担当の先生で思い出しましたが、実は校長先生の前任校での担当者が中心となって、話を聴くだけで終わらせないようにと事前・事後学習を組んでくださり、生徒さんの実施後の反応も他校と比較して群を抜いていたことから、以降、事前・事後学習を「いのちの授業~がんを通して」実施のための必須条件とした経緯があります。

我々が教育現場から教わったこととして今に生きている貴重な体験です。

授業当日は、1限目事前学習、2~3限目「いのちの授業~がんを通して」、4限目事後学習というスケジュールになっており、正にその日は「いのち」について考える日になりそうです。

調布市では、平成24年12月に小学生が給食による食物アレルギーで亡くなるという事故が発生し、そのことを教訓に市内小中学校で、12月1日から終業式までを「いのちと心の教育月間」とする取り組みを実施しており、今回の授業は、「道徳授業地区公開講座」としての位置づけであると同時に、「いのちと心の教育月間」の取り組みの一環としての位置付けでもあるようです。

残り2週間になりましたので、再度気を引き締め漏れのないように準備したいと思います。

ご興味のある方は、ぜひ学校の方にお越しください。

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