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いのちの授業〜がんを通して:2021年9月20日の記事一覧

皆様、こんにちは。

先週末は台風14号の影響が心配されていましたが、東京地方では大した雨にも降られずに済みました。この場をお借りいたしまして、九州・四国地方などで被害に遭われた方々に心からお見舞いを申し上げます。

さて、令和3年度の「いのちの授業~がんを通して」は、1学期実施を見送り今学期からのスタートとなり、9月11日(土)と18日(土)の2週連続で最初の授業を実施いたしました。

11日(土)は大田区立矢口中学校で1・2年生約300名を対象に、18日(土)は武蔵村山市立第五中学校で3年生約200名を対象に実施いたしました。両校ともキーパーソンが我々の授業をご経験済みで、準備段階から中心的役割を果たしてくださいました。特に大田区立矢口中学校は、本来昨年度実施予定だったのですが、コロナ禍の影響からやむを得ず実施を見送りましたので、2年越しでの実施となりました。当初、2・3年生対象での実施を予定していましたが、区の方からの指示で3年生は別の企画に参加しなければならなくなり、後日授業のビデオを視聴することになりました。

ご存じの通り、今年度から患者側講師が鈴木美穂さんになり、鈴木さんの「いのちの授業~がんを通して」デビュー戦ともなりました。

9月11日は、講師の久住さん、鈴木さん、大塚製薬株式会社からのオブザーバー1名と私の4名で学校にうかがいましたが、18日は、久住さんのTV放送生出演日と重なってしまい、久住さんにはZoomを使用してのリモート参加をしていただきました。

過去に、イタリアにいらっしゃった前患者側講師の阿南里恵さんとイタリアからの中継を繋いだ経験がありますのでそれほど心配はしていなかったのですが、それでも当日朝は生徒さんが会場に入ってくる時刻ギリギリまで準備に時間を要しました。

授業の方は、両校とも流れもスムーズに特に問題なく進めることができましたし、何よりも生徒さんたちが本当に真剣な態度で我々の話を聴いてくださったことがとても印象的でした。「質問タイム」でもたくさんの生徒さんが手を挙げてくださり、久住・鈴木両講師に対してバランスの良い割合で質問が出されました。大田区立矢口中学校では1年生の男子と2年生の女子が頑張ってくれ、武蔵村山市立第五中学校では3年生らしいレベルの高い質問が出されたと思います。

全体を通して見ると、まずは成功裏に終わることができたのではないかとホッといたしております。

今後は、10月23日(土)に八王子市立いずみの森義務教育学校で、11月6日(土)に青梅市立泉中学校での実施を控えております。八王子市立いずみの森義務教育学校への事前学校訪問は9月16日(木)に済ませており、青梅市立泉中学校への事前学校訪問は9月24日(金)に実施予定となっております。

最初の2校での実施に関する意見交換を関係者で行い、さらに良いものを求めて準備を進めていきたいと思っております。

今後とも、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

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