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ニュース〜医療の今がわかる

 昨日発足した内閣官房・医療イノベーション推進室の中村祐輔室長には、ロハス・メディカル誌2010年1月号から12月号まで『あなたにオーダーメイド医療を』というコーナーの連載をしていただきました。これまで、このコーナーの文章はweb公開していませんでしたが、ちょうどよい機会なので1日1本ずつ公開していきます。

(2010年1月号掲載)

110107inovation.JPG 政府は7日、医薬品・医療機器分野を国の成長産業とするため、その研究開発部分を省庁横断的にバックアップする組織として、内閣官房に「医療イノベーション推進室」を設置した。室長と室長代行2人が官や政からではなく研究者から起用されたという点に目新しさを感じるところで、その3人が発足にあたって記者会見を開いたので、お邪魔してきた。(川口恭)

「地域」って、何?

12月21日の中医協慢性期分科会.jpg 「地域医療」「地域連携」「地域特性」......。医療記事を書く際に何気なく使っている「地域」という言葉だが、具体的にどこからどこまでが「地域」なのか分からない。医療における「地域」って何だろう?(新井裕充)

 がん診療の均てん化を推進する目的で、東北6県の病院が連携・組織している『東北がんネットワーク』の放射線治療専門委員会が、IMRT(強度変調放射線治療)など特殊な放射線治療をどの病院で受けることが可能で、アクセスするにはどうすればよいか一目で分かるサイトを構築した。(川口恭)

110926kondo.JPG110926murashige.JPG ご好評の『村重直子の眼』、間を置かずに続けます。今回のお相手は、医薬品や医療機器の薬事承認審査を担当している独立行政法人・医薬品医療機器総合機構(PMDA)の近藤達也理事長です。在野のキラリ光る人に会いに行くというコーナーのコンセプトからすると大変な大物ですが、厚労省在職時に相手が大臣であっても物怖じしなかった村重氏ですから、当然のように発言にブレがありません。3回に分けてお楽しみください。(担当・構成 川口恭)

101128sarcoma.jpg 先日もご案内した通り、『日本に「サルコーマセンターを設立する会」』の第2回シンポジウムが28日、国立がん研究センター内にある国際会議場で開かれ、70人ほどが集まりました。この中で、吉野ゆりえ代表は、米国MDアンダーソンがんセンター内のサルコーマセンターを視察してきた結果を報告しました。(川口恭)

1009nagao.JPG100912murashige.JPG 元厚生労働省大臣政策室政策官の村重直子氏が在野のキラリと光る人たちと対談していく好評のシリーズ。村重氏が多忙につき、前回から1カ月半空いてしまい、楽しみにしていた皆様には申し訳ありませんでした。お待たせした分だけ、今回は特に密度が濃くて面白いです。ご登場いただいたのは兵庫県尼崎市で勤務医10人のクリニックを開業し、在宅医療にも積極的に取り組んでいる長尾和宏氏です。長尾氏の発言は、関西風のイントネーションに変換してお読みください。5回に分けてお伝えします。(川口恭)

101125polio.JPG ポリオ発症の危険がある生ワクチンから不活化ワクチンへの切り替えを求めて署名活動を行っているポリオの会が25日、国会内で民主党に陳情を行った。会側が、国産不活化ワクチンの開発承認が済むまでの間、緊急輸入することを求めたのに対して、窓口として陳情を受けた柚木道義代議士と相原久美子参院議員は、前向きな対応を約束した。(川口恭)

11月13・14日に開催された『現場からの医療改革推進協議会』は今年で5回目を迎え、例年通り多士済々によるプレゼンテーションが繰り広げられた。大変勉強になったので、全部ご紹介したいのはヤマヤマだが、膨大な量になるので興味のある方はユーチューブでご覧いただきたい。ここでは、目からウロコの落ちる思いがした宮台真司氏の講演をご紹介することにする。(川口恭)

101113.JPG 命があることの意味を中学生に考えてもらおうという『ロハス・メディカル』の『いのちの授業』を13日、東京都小金井市の小金井東中学校にお邪魔して開催しました。がん患者と医師が、全校生徒300人弱と保護者約30人を前に、休憩を挟んで1時間半ほど自らの体験や医療の役割などを語りました。(川口恭)

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