ロハス・メディカルvol.127(2016年4月号)

患者と医療従事者の自律をサポートする月刊情報誌『ロハス・メディカル』の2016年4月号です。


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【広告】グローバル化の進む時代。英語に秀で、世界中の人たちと知人になれたら、人生の選択肢は地球規模で広がります。夢を抱くお孫さんへ、険しい道かもしれないけれど、きっと将来感謝される、そんな贈り物があります。しかも贈与税がかかりません。一生使える「財産」をお孫さんへ贈りませんか 先の見えない時代です。以前よく見られたように何となく大学に行くというのは、時間とお金がもったいないかもしれません。 近年増えているのが、高校から海外の大学へ直接進学するケースです。若く吸収力に富むうちに視野と見識を広げられて、地球規模で一生の友人たちと出会えるわけですから、挑戦する価値があることは、ご納得いただけることでしょう。ただし、英語の力を含め、独力で越えられるほど簡単なハードルでないことも確かです。 そのような現役中学・高校生の海外大学受験をサポートするのが、お茶の水ゼミナール・海外大併願コースです。4月で開講から5年目を迎え、既にアメリカの名門トップ大集まることで知られています。毎年、東大、国立大学医学部、早慶に現役合格させています。 そこに設けられた海外大併願コースは、ベネッセグループ内に蓄積されたノウハウを生かし、英語ネイティブの経験豊富な講師が、すべて英語で授業を行い、「読む」「書く」「聞く」「話す」の英語4技能だけでなく、「考える」「感じる」まで身に着くよう、緻密に設計されています。学群であるアイビーリーグや東京大学などの合格者を輩出しています。 ベネッセグループのお茶の水ゼミナールは、日本初の現役生専門予備校として開校から42年。東京都と埼玉県の5校舎で高校生と中高一貫校の中学生に指導を行ってきました。少人数制授業と、学校との両立をスムーズにする独自のカリキュラムに定評があり、レベルの高い生徒さんたちが16海外大学へ行ける力高校生で身に着ける︱年目の海外大併願コース


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