絵で見て分かる生活習慣病⑧ 血管が傷むから自覚症状なしでも怖い 2014年8月号 (vol.107)掲載 | トラックバック(0) 生活習慣病は、基本的に自覚症状がありません。それなのに病気扱いされるのは、心血管疾患(狭心症や心筋梗塞)や脳卒中など、命に関わる発作のリスクが高くなっているからで、なぜリスクが高くなっているかと言えば、血管が傷んでいるからです。 監修/木村健二郎 聖マリアンナ医科大学腎臓・高血圧内科教授 続きを読む
がん医療を拓く⑮ 口内をケアして治療効果アップ 2014年8月号 (vol.107)掲載 | トラックバック(0) がん患者の口の中の状態は、その治療結果に大きな影響を与えます。2012年からは、がん患者の口腔を守るための医科歯科連携に保険が利くようになっています。 続きを読む