弊社の隣室が火事になってから１ヵ月。
改修で引っ越さなければならないと覚悟していたが
業者さんが見てくれた結果
部屋を半分ずつに分けての改修でいけるので
退去しないでよいということになった。

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昨日エントリーした（１）では
検察の「イリュージョンショー」について主に書いた。
今日は、医療者と司法との相性の悪さについて述べたい。
なお、公判全部のやりとりは
周産期医療の崩壊をくいとめる会サイトをご覧いただきたい。

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本日の裁判と言えば
世間ではホリエモン一色だったのかもしれないが
この裁判も忘れてはいけない。

冷たい雨の降った前回と打ってかわり
福島には雲ひとつない青空が広がっていた。
そんな中、前回に引き続いて検察側証人２人の尋問。
午前は当該帝王切開手術に立ち会った県立大野病院のＳ助産師。
午後は当該手術の麻酔医だった県立大野病院のＨ医師。
ということで、午後６時１０分まで要した
ロングラン法廷を何回かに分けてレポートする。

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本日も傍聴して参りました。
午後の部が１８時１０分まで続いたため
今まだ帰りの新幹線で
携帯から仮エントリーしています。
後ほど改めてご報告いたします。

過労による自殺を労災認定するかで
昨日、故中原利郎先生のご遺族が勝訴された
のはご存じと思います。

この判決に対して国が控訴しないよう
支援する会では、「要請ハガキ」の投函を呼びかけています。
医療崩壊について勉強中の私も早速投函いたします。
皆様もよろしければご支援ください。

昨夜、ロハス・メディカル映像版の収録があり
江東区塩浜のスタジオまで行ってきた。
非常に風が冷たく駅までの往復で手や顔が冷え切った。
だが、キャスター役スズカン先生の語りに
あきらめたらいかん、とハートは熱くなった。

乞う　ご期待!!

表題は大日本印刷の略称である。
なぜこんなものを書くかというと
情報流出が騒ぎになっているから。
他人事とは思えないのである。

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昨日挙げた民事訴訟の５つの欠点のうち
前２つと後ろ３つとは
同時に解決することの難しいものであることにお気づきでしょうか。

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医療によって不幸な結果が出たとき
訴訟に持ち込まれる例が増えています。
しかしながら、訴訟が原告に納得をもたらすのは稀なようです。
なぜなら

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既に右側に出ているので
お気づきの方もいると思いますが
昨年９月号の特集２つもＰＤＦで公開しました。
よろしければご覧ください。