表題のようなものに行ってきた。
シンポジストは
医療側から、小松秀樹、上昌広、澤倫太郎の各氏。
法側から、平岩敬一弁護士（大野病院事件弁護団長）、小林公夫明治大学法科大学院講師
ということで
はてさてどんなことになるやらと思って見にいったが
やはり医と法とでは全然話が噛み合わないということを再認識した。

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朝日新聞記者がパキスタンで銃撃されたというニュース。
知っている人かなあと思ったら、なんと同期入社の奴だった。

こんな時に抱く感慨とは違うかもしれないが
そうかあ、活躍してるんだなあ、と思った。
同期入社では２年前にも
コートジボワールで黒柳徹子さんと同乗の車が事故を起こして
肩を脱臼した望月というのがいた。

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以下のようなご案内をいただきました。

第２回21世紀漢方フォーラム「総合医の漢方教育を考える」

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木下委員と嘉山参考人の罵り合いに前田座長が割って入ったところから。
いきなり爆弾発言が飛び出す。

順を追って読みたい方は、（a　→　b　→　ｃ）で、どうぞ。

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手が回らずにいたら次回開催のご案内が出てしまった。
あわわわわ急がないと。冒頭の大臣挨拶は、こちら。
で、その後から。

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ようやく本業の方にも時間を割けるようになってきた。
１月号から新連載を３本入れる。
最初のチューニングをちゃんとしないと１年間グダグダになっちゃうからね。
この週末が頑張りどころだろう。

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検討会などのご報告をお待ちの皆様
ちょっとずつ更新しております。
お待たせしてすみません。

さて１クリック募金に関して、良いお知らせが２つあります。

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この日の講師は土屋了介・国立がんセンター中央病院院長。
後期研修班会議の班長でもある。
参加した医学生は当初申し込みがあっただけでも１０大学約８０人とのことだった。
全学年いたが、中心は３年、４年のようだ。

勉強会とは言うものの、実際は学生たちが土屋院長に意見をぶつけるスタイル。
やはり気後れするのか、最初はお行儀のよい質問が続いたが
段々と自分の体験に根ざした勢いのあるものが出てくる。
いくつかご紹介する。

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昨日の死因究明検討会の報告が止まってしまったのは
第７回薬害肝炎事件の検証及び再発防止のための医薬品行政のあり方検討委員会
と
医師のキャリアパスを考える医学生の会の第１回勉強会が
連続して開かれ
ひたすらメモを取りつづけていたから。
昨日ボールペンのインクが切れて新しいのに換えたのに途中でまたインクが切れた。

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後廻しになってしまっているのだが
徳田、宮脇の両参考人も大事なことを言っている。
嘉山参考人と違って、陳述は資料にかなり忠実だったので
とりあえず資料だけでも先に見ておいていただくことにしよう。

徳田常任理事の資料
宮脇会長の資料