最新記事

地域の医師を増やす市民の会 千葉事務局発足

投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2010年03月21日 08:51

 全国でも指折りの医師不足に悩む千葉県の有志が、13日に行われた医療構想千葉(竜崇正代表)のシンポジウムをきっかけに『地域の医師を増やす市民の会・千葉事務局』(田口空一郎代表)を発足させた。お題目ではない具体的な医師不足対策が講じられるよう、今後署名活動などを展開していくという。(川口恭)

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日本脳炎「現在の観点からは反省すべき所」 厚労省 コメント欄

投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2010年03月16日 19:37

 15日、『第6回厚生科学審議会感染症分科会予防接種部会』(部会長・加藤達夫成育医療センター総長)が開かれ、小委から上がってきていた新年度からの日本脳炎ワクチンの接種勧奨再開の方針を認めた。厚生労働省の福島靖正・結核感染症課長は、免疫空白世代を生んでしまった5年前の勧奨差し控え決定について「現在の観点からは反省すべき所はある」と述べた。また、座長と黒岩祐治委員(ジャーナリスト、国際医療福祉大教授)とが前回に引き続いて非難しあった。(川口恭)

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twitter始めています

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2010年03月15日 21:22

近頃では雑誌でも特集が組まれたりしていますね。

ロハス・メディカル編集部も始めています。

記事の裏話や雑感など、ちょっとしたつぶやきをそれぞれが書いています。

お使いの皆様、よろしかったらご覧になってみてくださいね。


川口恭

新井裕充

熊田梨恵


(投稿数からも分かるように、この中で一番使いこなせてないのは私です。
 使えるように頑張ります…)

粗雑な議論

投稿者: 中村利仁 | 投稿日時: 2010年03月15日 17:01

 サラリーマン本人などが加入する健康保険に対する請求の審査を行う特別な会社(特別な法律によって全国ただ一つ設置されている一種の特殊法人)に、社会保険診療報酬支払基金があります。

 因みに、ここには分散した基金として7千億円近い現金・預貯金などがプールされています。

 この支払基金の発表によると、請求に対する減額分が全て不適正あるいは過大請求とされているようですが、こんな粗雑な議論が許されて良いとは全く思いません。

診療報酬の不正見抜く力の差、都道府県で最大4倍
(友野賀世)
asahi.com 2010年3月15日15時9分

 医療機関から見ると減額こそが不当であるという視点が欠落しているからです。

 実際、ちょっと調べれば、これが訴訟となり、減額不当の判決が確定したのあることも容易に知ることができます。

 朝日新聞の記者も発表をそのまま記事にするだけでなく、背景を少し調べてみては如何でしょうか。

搬送時間の長短より、救急隊の処置内容の検証を―消防庁の受入実態調査

投稿者: 熊田梨恵 | 投稿日時: 2010年03月12日 21:17

 総務省消防庁は12日、昨年12月に国内で救急搬送された心肺停止状態の患者に関する実態調査を公表した。救急隊の現場滞在時間と搬送一カ月後の生存率、社会復帰率の相関図を示し、「処置時間が短ければよいというものでもなく、どのような処置を傷病者に行ったのかの検証」が必要とした。「搬送時間が短ければよい」という一部の見方に一石を投じるデータになりそうだ。(熊田梨恵)

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「病院は植民地じゃない」幕内院長吼える コメント欄

投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2010年03月09日 23:57

 国立がんセンター中央病院院長主催講演会『新しい病院作りに向けて』が9日開かれ、立場ある医療者たちから爆弾発言が連続で飛び出した。特に、新病棟への移行が済んだばかりの日本赤十字社医療センター・幕内雅敏院長(肝胆膵外科医としても高名)の「告発」はビックリすること請け合いだ。(川口恭)

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医者にプライバシーはないのか?

投稿者: 中村利仁 | 投稿日時: 2010年03月07日 01:41

平成22年2月
日本医師会 第Ⅺ次生命倫理懇談会
[PDF]「高度情報化社会における生命倫理」 についての報告

 全体として非常に勉強になる報告書です。

 しかしながら、「医師によるインターネット言論について」(P15〜20)の項の記述だけは規範と現実等のバランスが取れて居らず、医療と医学研究の実際も無視したものであり、いただけません。

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医療従事者の別件逮捕:自白は信用できるのか?

投稿者: 中村利仁 | 投稿日時: 2010年03月06日 09:29

 京都大学医学部附属病院入院中の患者さんが高インスリン血症による低血糖に陥っていたとされた問題です。低血糖の状態にあったにも関わらず、正常血糖値として電子カルテに記録したとして看護師が逮捕・送検されました。この事件はいわゆる別件逮捕(勾留)であり、この看護師について大量インスリン投与の疑いでも取り知れべが為されていると既に報道されています。どうやら物証が乏しい中、自白を目的とした勾留が行われているようで、被疑者の弁護人二人から、特別の申し入れが行われたようです。

京大病院看護師逮捕 「取り調べ全部録画を」 弁護士、地検などに申し入れ
(2010年3月6日 読売新聞)

 留置場内での身の安全も心配です。

マスメディアの雄弁

投稿者: 中村利仁 | 投稿日時: 2010年03月01日 17:27

 雄弁とは言葉だけではないといういい教材になります。

奈良の妊婦死亡、遺族請求棄却 大阪地裁「担当医に過失なし」
2010/03/01 16:21 【共同通信】

【投稿】我が国の医師国家試験の問題点 コメント欄

投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2010年02月28日 14:27

 医師国家試験は、日本の医師の質、さらに言えば医療の質を規定する大切な試験であり、その位置づけ・内容・運営は真に「良医育成のため」というポリシーに沿ったものである必要があります。臨床現場に出ていない学生の立場から僭越ですが、以下の点について皆様に考えていただきたく、この場をお借りして問題提起させていただきます。(群馬大学医学部医学科5年 柴田綾子)

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インフルエンザ対策見直しで一歩前進

投稿者: 中村利仁 | 投稿日時: 2010年02月27日 17:59

 珍しく反省が行われているようです。

新型インフル:帰国者対策重視で対応遅れ 厚労省まとめ
【清水健二】
毎日新聞 2010年2月26日 20時52分

 しかしながら、追跡自体は感染源特定や感染力の推定などのために今後とも必要です。今回の関西での集団発生は、どうやら無症候性の感染者から起きたのであろうと推定できているのは、皮肉なことにこの追跡調査があったからでもあります。

 都道府県等の窮乏化した財政の中で保健所の人員をどう確保していくのかは、重要な問題です。

 もちろん、これを機に地方厚生局等の地方出先機関を肥え太らそうという主旨であるなら、それはスジが違うとしか言いようがありません。

法令遵守と患者死亡

投稿者: 中村利仁 | 投稿日時: 2010年02月26日 15:05

 このブログで何回か取り上げてきた、いわゆる奈良県・山本病院事件での肝切除患者死亡事件で、手術助手を務めた医師が留置場内で死亡されました。

 ご冥福をお祈り申し上げます。

留置管理は「適正」 山本病院事件・容疑者死亡
asahi.com 2010年2月26日

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