『週刊現代』2016年12月3日発売号に、
「医療界のタブーを破る 薬の値段がおかしい
上昌広[元東大医科学研究所特任教授]×川口恭[『ロハス・メディカル』発行人]」
対談記事が掲載されました。
:2016年11月の記事一覧
『ロハス・メディカル』2016年11月号(vol.134) 無料電子書籍を公開しました。
- リン酸探検隊 第3回
「清涼飲料水」 - それって本当? 第17回
「前向きな気持ちは認知症リスクを下げる」 - 年間特集:血管を守る 第7回
「糖化対策は運動と食事」 - 食べ物と添加物と健康 第50回
「成長期にコーヒー それ大丈夫なの?」 - 予防接種って何なの? 第2回
- あなたの悩みにお答えします。第2回
「家族が病気のことを分かってくれません。どうしたらよいでしょうか?」 - 新 大人が受けたい今どきの保険理科 第19回
「長引く咳は受診を 安易に咳止めはダメ」 - 睡眠のリテラシー 第69回
- 駒村和雄の異論、反論 第11回
「普及前夜の遠隔医療 国産の飛躍を期待」 - 薬局の上手な使い方 第63回
「電子版も認められ お薬手帳の新時代」 - オプジーボの光と影 6
「英の希望小売価格は5分の1 それでも『高い』と揉めている」 - ハート・リング通信 第34回
「『口から考える、認知症』 北海道でも開催しました」
『ロハス・メディカル』バックナンバーは、すべて電子書籍として無料公開しています。
詳しくは「バックナンバー」ページをご覧ください。
「ロハス・メディカル」では、「がん特効薬」として話題の免疫チェックポイント阻害薬「オプジーボ」を考える記事を、2016年5月号から集中連載しています。
現在WEBで公開しているコンテンツを以下にまとめました。
最新号(2016年12月号・11月20日発行)では、「オプジーボの光と影 第7回 『既存のルールを使わず国の信頼に傷つける愚』」 を掲載しています。(電子書籍公開:12月20日予定)
「ロハス・メディカル」バックナンバー電子書籍から
オプジーボの光と影 第1回「国民皆保険と共存できるか」(2016年5月号)
オプジーボの光と影 第2回「難民と医療不信が大発生」(2016年6月号)
オプジーボを知るための免疫の基礎知識 第1回(2016年6月号)
オプジーボの光と影 第3回「『次』はドラッグ・ラグ必至」(2016年7月号)
オプジーボの光と影 番外編「日本の医療界は腐っているのか?」(2016年8月号)
オプジーボの光と影 第4回「医療先進国のはずなのに他国の公的研究にタダ乗り」(2016年9月号)
オプジーボの光と影 第5回「より効くキートルーダ対策か やっと薬価引き下げ、の茶番」(2016年10月号)
オプジーボの光と影 第6回「英の希望小売価格は5分の1 それでも『高い』と揉めている」(2016年11月号)
オプジーボの光と影 その① 高すぎる薬価