オプジーボ問題を考える~コンテンツまとめ
|カテゴリー:お知らせ
「ロハス・メディカル」では、「がん特効薬」として話題の免疫チェックポイント阻害薬「オプジーボ」を考える記事を、2016年5月号から集中連載しています。
現在WEBで公開しているコンテンツを以下にまとめました。
最新号(2016年12月号・11月20日発行)では、「オプジーボの光と影 第7回 『既存のルールを使わず国の信頼に傷つける愚』」 を掲載しています。(電子書籍公開:12月20日予定)
「ロハス・メディカル」バックナンバー電子書籍から
オプジーボの光と影 第1回「国民皆保険と共存できるか」(2016年5月号)
オプジーボの光と影 第2回「難民と医療不信が大発生」(2016年6月号)
オプジーボを知るための免疫の基礎知識 第1回(2016年6月号)
オプジーボの光と影 第3回「『次』はドラッグ・ラグ必至」(2016年7月号)
オプジーボの光と影 番外編「日本の医療界は腐っているのか?」(2016年8月号)
オプジーボの光と影 第4回「医療先進国のはずなのに他国の公的研究にタダ乗り」(2016年9月号)
オプジーボの光と影 第5回「より効くキートルーダ対策か やっと薬価引き下げ、の茶番」(2016年10月号)
オプジーボの光と影 第6回「英の希望小売価格は5分の1 それでも『高い』と揉めている」(2016年11月号)
オプジーボの光と影 その① 高すぎる薬価