シンポジウム |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2008年05月26日 22:21 |
ご報告が遅れてすみません。
土曜日の東京都保険医協会シンポジウムの模様です。
順々に、と言いたいところですが
ちょっと忙しいので、まずは自分が何を話したかから。
あとは明日以降おいおい。
シンポジウム |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2008年05月26日 22:21 |
ご報告が遅れてすみません。
土曜日の東京都保険医協会シンポジウムの模様です。
順々に、と言いたいところですが
ちょっと忙しいので、まずは自分が何を話したかから。
あとは明日以降おいおい。
シンポジウム |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2008年05月24日 15:15 |
東京都保険医協会のシンポジウムに今から行って参ります。
モヤモヤしていたものが、だいぶ言語化できました。
他の皆さんとは、かなり異なる切り口で話せると思います。
ご報告は後ほど。
でもしか教師 |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2008年05月23日 19:39 |
先日チラっと書いたエントリーの続き。
教育振興基本計画の文部省原案に教職員定数の2万5千人増が
盛り込まれているらしい。
ただでさえ団塊の世代の大量退職で教員になる道が広がっているところに
この上乗せがあれば、再び「でもしか教師」の時代が来るかもしれない。
(この話の後には書きにくいが、実はうちの両親とも教師だった)
とんでもない!と言うなかれ。
ロハス・メディカルで絶賛連載中の
内田樹×小松秀樹『医療崩壊の文化論』では
内田先生が「でもしか教師の方が教育力は高い」と主張している。
どんな論理構成でそういう話になるのか。
それに対して小松先生がどう応酬したのか。
詳しくは8月号を、乞うご期待。
結構 |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2008年05月21日 22:44 |
ちょいと東海道新幹線を使って、本日も取材に行ってきました。
私にとって新幹線は、とても原稿がよく書ける場所です。
たぶん他に逃げ場がなく、缶詰に近い状態だからと思います。
で、そういう遠出の時にだけ
原稿書きだけに使うデルのパソコンを持ち歩いています。
決行 |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2008年05月20日 10:22 |
他地域も同じだと思いますが
首都圏は大荒れで公共交通機関にかなり乱れが出ています。
ちょうど今日
千葉の先まで患者さんの取材に行くことになっており
延期するべきか時間を遅らせるべきかなど迷いましたが
ピークは過ぎたとの報道と体感する風の強さの変化とを信じて
予定通り伺うことにしました。
だから何だ、と言われると困るのですが
些細なことでも、人生というのは判断と決断の繰り返しだよなあ
と、そんなことを思ったのでした。
アンケートフォーム更新停止します |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2008年05月19日 19:21 |
医療費と教育予算 |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2008年05月18日 09:00 |
14日のビジョン会議で、矢崎義雄国立病院機構理事長から
医師不足解消のための医師養成数増にもスキルミックスにも
教育費の大幅な増額が必要だとの指摘がなされた。
その関連というか、13日の新聞に面白い記事が載っていた。
福島県立大野病院事件・最終弁論公判(2) |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2008年05月17日 06:58 |
福島は快晴。
最近の習慣として福島駅から裁判所まで歩く。
さわやかな初夏の趣で大変気分がよい。
凍えながら開廷を待った時期が二度あったなあ
初公判から1年以上経ったんだなあ、としみじみ感慨にふける。
法廷に入ってみると、S検事は残っていたものの、検察官の顔ぶれがまた変わっていた。
初公判の時からは総入れ替えされたことになる。
開廷前に平岩主任弁護士から検察側に弁論のプリントアウトが渡される。
全150ページ。他に経過資料。
その分厚さに検察官、苦笑い。
福島県立大野病院事件・最終弁論公判(1) |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2008年05月16日 19:45 |
福島県立大野病院事件公判(弁)0 |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2008年05月16日 05:52 |
行って参ります。
果たして入れるでしょうか。
傍聴券27枚、162人、ちょうど6倍。
軒並みハズレ、でもマスコミが取りすぎたようで
結局いつものメンバーは大体入れた。
午後からは、鈴木寛・医療再生議連幹事長も登場の予定。