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過去記事検索:2009年6月号(vol.45)の記事一覧

情報はすべてロハス・メディカル本誌発行時点のものを掲載しております。
特に監修者の肩書などは、変わっている可能性があります。

45-2-1.JPG 昨今相次いだ妊婦さんの救急受け入れ困難の問題から、テレビや新聞などで「NICUが足りない」という話を見聞きするようになりました。一体どういうことなのでしょうか。
監修/網塚貴介 青森県立中央病院部長
     豊島勝昭 神奈川県立こども医療センター医長

患者自ら立つ6

tatumamiya.JPGC型肝炎ほか 間宮清さん(46歳)
*このコーナーでは、日本慢性疾患セルフマネジメント協会が行っているワークショップ(WS)を受講した患者さんたちの体験談をご紹介しています。同協会の連絡先は、03-5449-2317 サリドマイド被害者の間宮清さんは、12年前にC型肝炎感染が分かりました。3回のつらいインターフェロン治療でもウイルスは消えず、しかし間で受けたセルフマネジメントプログラムが生きました。

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