ビジョン新検討会7(2) |
|
投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2008年08月28日 16:42 |
昨日書いた問題は
どうやら持ち回りで文案を回した最後が大熊委員になってしまい
そうなったのは、大熊委員が文筆で生活している人なので
できるだけ穴のない状態で見せたいという思惑が働いてのことだったのだけれど
それに別の構図を感じ取った大熊委員が噛みついたということのようです。
「私だけ抜きの文章」というより
「私の意見が最後に回された文章」で
でも、そこに大熊委員が合意しなかったため
結果的に「私だけ抜きの文章」になってしまった、と。