患者の本音 主治医と仲良しですか?
・主治医の先生とは18年位になります。データーを見て良く頑張ったネとか少し食べ過ぎとか運動してますか等と色々励ましてくれます。セルフマネジメントのことも紹介してもらった。
・歳は同じくらいだが、必要事項以外は話しにくい感じなので仲良くなる機会がない。
・息子さんの顔まで知っています!
・とても信頼していますが、仲良しではないと思います。
・私の主治医は、自分の気分で患者やスタッフを振り回さないので、長く通院すればするほど、すごくいい先生だなぁと思う。
・自分では仲良しだと思っているのですが、仲良しかどうかは、相手方の先生にも聞いてみないとわかりません。仲良しの秘訣は、主治医を信頼すること、そして、主治医にはっきりと症状を伝えるなど患者側も努力することだと思います。
・私が看護師であると知っているということもあって、何でもざっくばらんに話をしてくれます。私も何でも思ったことを話しています。医師にとってはやりにくい患者かもしれません......。
・どうだろうー。1年以上の付き合いになるので、気安い口はききますが、 私のことを他の病気の人と勘違いしたり、色々覚えていないので、カチンと来ます。
・自分よりも主治医がつらそうに見えることがあり、たわいもない話をすることが よくあります。
・病気になって以来ずって診ていただいてるので、結婚、出産の際には色々相談しましたが、異性なのであまり込み入ったことは話せません。
・主治医が私の自主性を尊重して接してくれるのでありがたいです。一時的にコントロールが悪くなっても、私の自己分析や改善アイディアに耳を傾け、アドバイスを下さるので、プレッシャーを感じず前向きにやっていく力になります。
・仲良しというのは、自分の思い込みですが。
・親しい方がだが仲良しというのはあたらないように思う。元同僚でもある。
・診療科によって、微妙に、医師・患者間の距離が異なります。 A先生の場合、病院の食堂で昼食を取っていたら、偶然目の前に、先ほどまで診察していただいていた先生がお盆を持って座られて、「あらーー!!」「今日は、昼食の時間がとれて、良かったですね~」などという会話がありました。廊下でぱったり出会って、話し込んだこともありました。C先生とは、そういえば院内で出会ったことは、一度もありませんでした。しかし、 治療方針の希望を話して、怒らせてしまったが、先生がこちらの希望に添ってくださったこと、先生と本気でけんかしてしまったことなどがあったためか、初診時より無表情だった先生の顔の表情や口調が少しずつほぐれてきて、よく笑うようになりました。よく、医師との相性が大切と言いますが、その判断はとても難しいと思いました。C先生の第一印象は、パソコンを見ているだけで無表情と、決していいものではありませんでした。しかし、一定以上の期間お付き合いしていると、他の先生以上に患者の状態に関心を示すこと、コミュニケーションは不器用だけれども非常に熱心な診療姿勢であることが、強く伝わってくるようになりました。
・入院中は、私の個室は、主治医・看護師・看護助手の息抜きの場になっていました。「コーヒーか紅茶が出てきそう」とよく言われ、退院の時は師長さんから「いつもスタッフを癒してくれて、ありがとう」と言われビックリしました。
・最近仲良くなってきた気がします。
・先生と体調についてメールでやりとりが出来るので安心して暮らしています。
・2人の主治医ともコミュニケーションは良好です。
・昨年、転院をしました。理由は病院の治療方針と医師に対する違和感からでした。転院してよかったと思います。
(この記事へのコメントこちら)