二分の一成人式

投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2008年02月23日 16:29

トントンの今年度最終の授業参観は、
学年3クラスともに共通テーマで
10年後に成人となる4年生を祝う

「二分の一成人式」

でした。

誕生から今までを振り返り、
模造紙にまとめて一人ずつ発表し、
十年を無事に迎えられたことへの感謝と、
将来の自分へ思いを馳せて
両親へ手紙を書き、
親も子供へ手紙を用意して
交換するという内容でした。


二分の一成人式.JPG

25人の発表を聞いて、
男子は半分以上が

「プロ野球選手になってたくさん稼いで親に楽をしてもらいたい」

女子は、

「ケーキ屋さんになりたい」
「お医者さんか看護婦さんになって家族が病気になったら看てあげたい」
「夢は作家になること」
「まだわからないけど、しっかりした考えができるように勉強したい」

などなどでした。

私が10歳のころは、
小学校の先生になりたいと思っていました。(たぶん・・)

私と同じ考えの児童は一人もいませんでした。
そういえば、「お父さんのような」とか
「お母さんのような」といったのもありませんでした。

身近に幸せそうに見える人がいない、
お手本にしたい人がいないということなのかな?
テレビやゲームからの影響力が強すぎるということなのでしょうか?

我が子の成長振りと、感謝の言葉に、
すすり泣く保護者の声を耳にして、
ハンカチなんぞ出しておこうかなと、ドキドキしながら
トントンの発表を聞いたら、

誰よりも短く、さばさばしていました。

「それでは、これからもよろしくお願いします」

ハイ、おしまい!!
へっ、それだけ?

ってちょっと拍子抜けでした。

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