梅村聡の眼② コメント欄

投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2011年04月04日 10:45

『ロハス・メディカル』でも、5月号で東日本大震災関連の記事をいくつか掲載することにしております。雑誌の発行前ながら前倒しで掲載できるものは、どんどん掲載していきますので、ご活用いただけましたら幸いです。まずは、関西版『それゆけ!メディカル』限定コンテンツ、『梅村聡の眼』です。

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コメント

同じ日にいわきの患者様を新潟でも引き受けました
こちらではやはり3月14日に第一報を受け取った後、新潟県庁と情報を全て共有しながら一体となって受け入れの準備を進めました
透析室の手配は医師のネットワークでも可能ですが、その患者様たちの宿舎、食事、宿舎からの通院の足などはどうしても行政に手伝ってもらう必要があったのです
新潟県庁のフットワークは抜群で、全てのリクエストに素早く落ちなく対応してくれました
もちろん、そこには税金が使われています
その長が有権者からの信任を受けている行政が主導するならば、ある程度は自由に税金の使い道を決めることも許容されるでしょう
しかし民間団体が勝手に動いてしまって、後からその穴埋めに税金を使わせることは全く筋が通りません
今回のプロジェクトは、新潟のみならず東京でもそうでしたが、民間団体の裁量だけで完結させられるようなものではなく、税金の投入が不可欠でした
ならば民間団体主導というのはとんでもない話です

問題が(厚生省など?)行政のフットワークが悪かったことであるのなら、改善するためにはそこにこそメスを入れるべきであって、決して「民間団体主導にすべき」という民主主義のルールに反するような方向に持って行くべきではないと思います
ちなみに新潟では行政主導で何ら問題ありませんでした
私たち医師の団体は、行政に必要な情報を上げ、意見し、各医療施設間の根回しを行い、実際に到着した患者様に迅速かつ十分な医療サービスを提供する、という技術者集団が行うべき仕事に徹しておりました
この結果に誇りを持っております

東京への移送については、透析ネットワークを支えた都の職員がいたらしいですよ。

官でも現場を大事にする人はいますよ。

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