気のせいではなかったらしい

投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2017年04月03日 00:00

とある理由から、喘息の勉強を一夜漬けでやった。私自身も小学生の頃は小児喘息持ちで、教師から「過保護」と言われて悔しい思いをしたことを思い出した。


確かに中学で部活に入ったら、いつの間にか発作が起きなくなったので、もっと鍛えればよかったというのは一面の真実なんだろうが、メカニズムを知ってみると、それだけでもなさそうだ。当時から、もし発作の起きるメカニズムを知ってたら、発作知らずで過ごせた可能性もありそうだ。


というのも、家の近所にあった東京医科歯科大学教養学部のグラウンドに、金網の穴から侵入して野球をすると、必ずその夜に発作が出たからだ。グラウンドの砂の中にアレルゲンがあったと仮定すると、極めて分かりやすい。


ただ野球の仲間に入れてもらえないのと、喘息発作のどちらを取るか、と当時言われたら困ったかもしれない。発作が起きるから別の所でやろうなんて友達に言ったら、いじめの対象になっちゃったかもしれないし。

<<前の記事:これはケガ人が続出するな    電子カルテとレセコン:次の記事>>

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://lohasmedical.jp/mt/trackback/3219

コメントを投稿


上の画像に表示されているセキュリティコード(6桁の半角数字)を入力してください。

 

コメント