ポスター |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2006年07月14日 23:45 |
8月号のポスターが届いた。
これからメンバーが手分けして
病院のラックを廻り、ポスターを張り替える。
この際、残部があれば回収してくるのだが
7月号はお蔭様で完売御礼の病院ばかり。
暑いけれど、回収がないから楽だ。
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2006年07月14日 23:45 |
8月号のポスターが届いた。
これからメンバーが手分けして
病院のラックを廻り、ポスターを張り替える。
この際、残部があれば回収してくるのだが
7月号はお蔭様で完売御礼の病院ばかり。
暑いけれど、回収がないから楽だ。
インタビュー(MRIC11) 岩瀬博太郎 千葉大学大学院法医学教室教授 |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2006年07月14日 17:49 |
~ 問題は医師法21条にあるのではない ~
MRICインタビュー vol11
(聞き手・ロハスメディア 川口恭)
――福島県立大野病院の事件をきっかけに、改めて医師法21条の問題がクローズアップされています。日本法医学会は94年に「異状」死ガイドラインを出しましたが、日本外科学会などが異議を唱えるなど、臨床医からは評判が悪いようですね。
まず法医解剖に関して、日本が非常に特殊な国であることを知っていただきたいと思います。世界では死因不明の遺体があった場合、原則として、病理解剖ではなく、法医解剖を行いますが、日本のように法医解剖として、司法解剖と行政解剖というダブルスタンダードを有する国は珍しいといえます。
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