里の秋 |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2006年10月04日 23:06 |
ちょいと、そこいらの笹かまとは風味が違います。
お酒にもあう
おやつにもいける
サラダにもなる
右向かいのお宅は、団子三兄弟を育て上げた肝っ玉母さん。
夫が『キュウリ5本』を聞き間違えて、なぜか『土ごぼう』をたっくさん買ってきたとき、
困り果て、時々野菜のおすそ分けをいただくので
「失礼ですが、使ってもらえますか」
と差し出したら、
その40分後に
アツアツの、きんぴらごぼうに姿を変えて届いたときは、心底おったまげたものです。
何十年修行しても、私にはできぬ業だと・・
過日の新聞に「おすそ分け」についてのこんな記事。
相手に負担にならずに、お付き合いを円滑に・・・
地域社会での生活、新鮮で美味しくて?まだまだ学ぶことばかりです。
コメント
里の秋、このタイトルを目にして、まず、思い浮かんだのが、この春、亡くなった童謡歌手の川田正子さんです。
戦争が終わって間もなく、あの素晴らしい張りのある声がラジオから流れて、どれだけ心打たれた事でしょう。
静かな、しずかな、里の秋~
戦地に出掛けたお父さんの無事な帰りを待つ母と娘の情景を唱った歌です。
子供の頃、この歌をレコ-ドで聴き、目に涙をいっぱい浮かべていた友人を思い出します。
それにしても、素晴らしい物を頂きましたね。
お裾分けは有るのでしょうか!?
>m,n.様
そのような童謡があるのですね・・含蓄深い言葉だったのですね。
ところで、一瞬にして平らげてしまいました!!
ごめんなさ~い!
次回は是非お裾分けが叶う、向う三軒両隣りのお付き合いをさせていただきたいと存じます♪
キレイでおいしそうですね!食欲の秋だなぁ~こんな時間なのにおなかグルグル・・。おなかすいてきました(笑)
>海(kai)ちゃん様
でしょう!!お腹すくのは健康の証ですよね。
海(kai)ちゃん 様のニックネームからは、海の幸が浮かんで仕方ないのですが・・・