なるほど、院長の一喝、これは確かに効いておりますね。
嫌われたくない故に、いい顔ばかりしている大人、これでは教育は出来ません。
ま、それはともかく、何かの因果関係は感じます。
チャレンジする精神、素晴らしい！！
何事も良く捉えて、決心したら、あまり考えぬ事が宜しい様な！？健康にだけ、お気を付けて。
ところで、イケメンとは何んですか？
浸け麺なら理解できますが。

そんな話が違う依頼を前向きに受け止めて努力される真木さん！ほんとスゴイです。きっとよい先生としてご活躍になるでしょうね。がんばってくださいねー。
私は昔、病院で働く医事職員向けの講座でキャスターをやったことがあり、診療報酬やらリスクマネジメントやら病院管理の内容満載で、台本の意味を理解するのに苦労した思い出があります（笑）

>これも勉強のチャンスと
ポジティブですね。頭が下がります。

ところで、お医者さんもジャニーズ系の人が増えてるのでしょうか。
こちらは、困ったときにしか行かない所なので、そこにTっキーのようなのがおれば敬遠します。まして、患者をろくに診ないで、PCのカルテ画面に向かって入力を始めたら、
そこの医院（病院）はもうダメですね。

みなさま、過分なお言葉をありがとうございます。

かつて医事課業務に長けた同僚に、手取り足取り教わりながらやっていた苦手分野ですが、これ以上？院長の顔に泥を塗るようなことのないようにも、心して励みたいと思います。

＞ｍ、ｎ．さま

『イケメン』は一般的に「カッコイイ」とされる男性のことで、「イケてる面」または「メンズ」の意味で、いわゆる「お洒落さん」に相当する言葉のようです。多用され続けた結果、定着してしまった若者の言葉だそうです。

私が使うのは不適切でしたね。
大変失礼しました。
『つけ麺』大爆笑でした！！

＞森さま

森様がキャスターをお務めになった、病院で働く医事職員向けの講座、私も聴かせていただきたかったです！！
きっと、わかりやすく勉強になるだろうなあと・・

＞sechanshinchan さま

Ｔッキーのようなジャニーズ系の婦人科先生が現れたら・・・想像しただけで、卒倒モンですね（＾＾；）

さておき、病院の特性や地域性もあるのでしょうが、年齢が若かったりすると、男性も女性も個性豊かに華やかでお洒落なドクターが多いように思います。
でも、（白衣を脱いだ様子はわかりませんが）多くの勤務医は、激務に髪の毛振り乱し、疲労困憊されいるようにお見受けしてました。
ちなみに、こちらのイケメン君は、医事課事務見習いで、ドクターの卵ではありませんでしたが。。

なるほど、私の家にも３０代半ばの娘が二人おりますが、既に嫁いで二人ともおりません。
この子達が高校生の頃、おかしな言葉を使い始めたので二度ほど叱りました。
それで～とか、
あの人は～とか、伸ばしたりして実に不愉快でした。
日本には美しい言葉が有るのだから、お前達は決して使うなと。
以来両親の前では口にする事が無かったので、
とんと乗り遅れたのか知れません。
真木さんのコメントを読ませて頂いた後に、娘に電話をいたしました。
おい、イケメンて知ってるか！？
ちゃんと知っておりましたね。
お父さん、何故？
いや、何でもない。
随分進歩したみたいだって！！
無礼な奴。

Ｔツキ－の様なジャニ－ズ系、これも分からない。
もう一度、今度は次女に電話をしてみましょう、、、、。

＞ｍ，ｎ.さま

『Ｔツキ－は、滝沢秀明(たきざわひであき)さんというタレントで、
ジャニーズという事務所に所属しており・・』

度々失礼をいたしました・・

お嬢様から聞かれたかもしれませんが・・・

とんだご迷惑をおかけしました！！

でも、お嬢様方との会話、楽しく読ませていただきました。
どうぞよろしくお伝えくださいませ。