訂正申告 |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2007年03月11日 17:48 |
先月初めに提出した確定申告の件で、
お隣だった税理士さんに
「どうなった?」と聞かれ、
「もう提出しましたョ」
「医療費控除じゃないよ。あなたのだよ。」
という会話が発端で、
やり直しをすべきことが判明しました。
やり直しの内容は、
○社会保険料控除に国民健康保険料は差し引いたけれど、
国民年金保険料を差し引いていなかった(お馬鹿でした)
○提出後、さらに支払調書数枚が自宅に届き、
この費用に関わる申告をしていなかった
○私の個人事業の開廃業届けと確定申告によって、
夫の確定申告の期限内訂正申告ができる
というわけで、
ここ数日改めて
源泉徴収票、各種控除証明書、領収書、電卓と格闘しておりました。
本日午後、
締切日(15日)を前に
フルスタッフ休日出勤で忙しい税理士さんの事務所に、
書類持参して、
後の処理をお任せしました。
やれやれ・・
なんて面倒なんでしょ・・
数字にとんと疎い上、初めてだったこともありますが、
来年度からはもうちょっと、
手際よく自分でできるようになりたいと思います。
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コメント
確定申告、慣れないと面倒ですね。私も以前税務署に呼び出された事が有ります。
ガラス張りなら何の心配も有りませんが、ね、
都知事選に黒川紀章さんがガラス張りの選挙事務所を作成、トレ-ラ-で移動してアッピ-ルしようと考えたグッドなアイディア
どうやら法的に不可能の様子、
つまらない国ですね!!
国民の税金はびた一文逃さず取り立てる。しかし為政者側のデタラメ放題は見て見ぬふりを決め込む。
この狡賢さ、何とかしなくてはいけませんね。
先日友人から一通の手紙、発端は沢地久恵さんの朝日新聞のコラム、国民投票法の成立と夏の参院選、その後の憲法9条2項の削除など、
次第にきな臭い臭いがして来ましたね。
好き勝手な事を口に出来るのもそう長くはなさそうです。
中国の進出と近代化、米国が極東から手を引くのもそう遠い話しでは無さそう!!
そこで政府の連中は焦り始めている。
米国に乗せられて戦前と同じ様な愚を繰り返すと、今度は山河も無くなってしまいましょう、
くわばら、くわばら、、、。
実に奇妙な呪文ですね!!
ガラス張りの選挙事務所をトレーラー移動するのは、素敵ですね。
見ていても楽しそう!!
駄目なんですか・・ホント、つまりませんねえ・・
それでも諦めないで是非可能にしていただけたら、都知事選の行方は大きく変わるかも?