タダ乗り

投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2009年01月07日 14:41

昨日
新年最初の取材として日本リウマチ友の会にお邪魔して
長谷川三枝子会長にお話しを伺ってきた。
詳しいことはロハス誌掲載までお待ちいただくとして印象に残ったこと。


この会は日本の患者会の草分けで非常に活動的な所であるが
会員数が徐々に減り続けているという。
亡くなる方のいる一方で新規加入者がどんどん減っているから。


とはいうものの
電話相談などが減っているわけではないらしい。
会員にならずに相談だけするような人が増えたという。


「自分たちで助け合う」という意識がなくなって
「誰かのものを使うだけ」ということなのかなあ、と話を伺いながら思った。


医療崩壊の一番根っこにあるのは、多分これだ。

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コメント

あけましておめでとうございます。
いつも有用な記事を有り難うございます。

> 医療崩壊の一番の根っこ
私もそのように、あるいはそれが核心に近いところだと思います。

互助、共助、公共財 自由主義経済、商品

医療がどこに位置すべきか、医療を利用する方々は、
あまり意識していないのでしょう。
サービスという商品だととらえている方が多いように思いますね。

供給する側は社会主義統制経済なのに、
利用する側が自由主義経済のつもりでいるというところですね。

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