「事務局のサポートに感謝したい」 ─ 中医協、2010年度改定を答申 コメント欄 |
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投稿者: 新井裕充 | 投稿日時: 2010年02月13日 01:16 |
約300人分の座席が用意された厚生労働省2階の講堂には、200人を超える一般傍聴者や報道関係者らが集まった。答申書を足立信也・厚生労働大臣政務官に手交した中医協の遠藤久夫会長は「非常に積極的で今までにないような多様な視点からの議論を頂いた」と委員らに感謝の意を表した。(新井裕充)
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コメント
ようするに、頑張ったから良いだろうと?
それはパフォーマンスがうまくいったということかい?
今回も、目先にとらわれた改訂になったのでは?
診療所への報酬を減らす方向性になったのだから
個人開業医、かかりつけ医の負担が増えることになり
そのしわ寄せが、さらに病院に降りかかるのでは?
日本全国の医療の状態を把握できず、先見の明もなく
保険診療の名の下に縛り付けているだけじゃないのかな
保険診療なんてやーめたって
みんなが一斉に声を上げれば良いのかな