文字の大きさ

ニュース〜医療の今がわかる

「事務局のサポートに感謝したい」 ─ 中医協、2010年度改定を答申

■ 「改善すべきところは改善していきたい」 ─ 長妻厚労相
 

[長妻昭・厚生労働大臣]
長妻昭厚労相2012.jpg 皆さま、大変お疲れ様でございます。今日は(衆議院)予算委員会がございまして、ここにお邪魔できないかと思いましたけれども、今、私の順番が終わり、駆け付けてまいりました。

 先ほど答申を頂いたということでございまして、(足立信也・厚生労働大臣)政務官からも今、お話を申し上げたところでございます。

 本当に長期間にわたり、遠藤会長をはじめ、本当に皆様方のいろいろな思いの中で、この集大成が今日でき上がったということでございまして、いろいろな皆様方の思いを受けたこの答申を私ども行政の立場としてですね、きちっとその理念を実現していくべくですね、取り組んでまいりたいというふうに考えております。

 今後、皆様方からですね、私どもに直接でも、あるいは担当課を通じてでも結構でございますので、「この行政運営はこの点をもっとポイントとして絞って運営するべきである」「中医協で答申した趣旨はこういうことなので、この点を改善していくべきではないか」ということについてですね、今後ともどしどし忌憚のないご意見を私どもにぶつけていただければ、「我々も改善すべきところは改善していきたい」というふうに考えております。

 いずれにしましても、今までネットでプラスというのが10年ぶりというようなことで、ある意味では歴史的な作業をしていただいた。
 後は私ども行政や、あるいは現場で働くお医者様、あるいは看護師さん、あるいは多くのコメディカルの方々をはじめ、国民の皆様方にもご理解を頂くべくですね、これから全力で共に取り組んでいきたいと考えておりますので、私からのご挨拶と皆さまに対する感謝の言葉とさせていただきたいと思います。どうもありがとうございました。(拍手)
 

【目次】
 P2 → 医療・介護提供体制のグランドデザインを描けるか
 P3 → 「命の重さを感じさせる答申書」 ─ 足立政務官
 P4 → 「改善すべきところは改善していきたい」 ─ 長妻厚労相
 P5 → 「多様な視点でエビデンスベースの議論ができた」 ─ 遠藤会長

  • MRICメールマガジンby医療ガバナンス学会
loading ...
月別インデックス