文字の大きさ

過去記事検索

情報はすべてロハス・メディカル本誌発行時点のものを掲載しております。
特に監修者の肩書などは、変わっている可能性があります。

たかが貧血、されど貧血

6-1-1.JPG寒い日が続きますが、お元気ですか。
お元気でない? 困りましたね。
間もなくやってくる春を元気に迎えるために、知っておくと得をするお話です。

監修/押味和夫 順天堂大学教授
    内田立身 香川県赤十字血液センター所長
    高後裕 旭川医科大学教授

 毎日軽くでも運動をするのが心身によいと分かってはいるのだけれど、なぜかダルくて、する気になれない。そうやって運動しない自分に嫌気がさして、ますますダルくなる。こんな方いませんか。
 それ、ひょっとすると貧血かもしれません。一説によれば、日本人女性の5人に1人は貧血だとか。
 「あぁ、あの朝礼でクラーッと倒れるやつね」と思った方、残念ですが違います。あれは「脳貧血」で、「貧血」ではないんです。どこが違うのかは後ほど説明します。
 生命にかかわることは少ないですし、自覚症状もあまりありません。でも貧血の人の生活の質(QOL)は確実に下がっています。
 名前は誰もが知っているのに、実態は案外知られていない。そんな貧血を知って生活改善すれば、あなたのQOLも上がるかもしれません。

  • ロハスな商品を厳選してお届け! HAPPY GRIN
  • MRICメールマガジンby医療ガバナンス学会
サイト内検索
掲載号別アーカイブ