がん治療の救世主となるか、「ホウ素中性子捕捉療法」 コメント欄

投稿者: 新井裕充 | 投稿日時: 2011年01月19日 04:57

 「世界初、日本初をがんの領域で行う」「今までバラバラだったものを横つなぎにした第一歩の研究成果だ」─。原子炉などがネックとなって進まなかった治療法の確立に向け、国立がん研究センターが動き出した。(新井裕充)

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コメント

バラバラにという言葉が繰り返し語られていますが、BNCTは既に京大で取り組まれているのではないのでしょうか、しかも国産技術です。二つ目を、海外技術でやることの意味が、どうしてもわかりません。これは私の誤解であり二つ目ではない、ということなのでしょうか?教えて下さい。

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