高野病院

投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2017年01月03日 00:00

福島第一原発の22km南の福島県広野町で原発事故後も避難せず診療を続けてきた高野病院の高野英男院長が亡くなったらしい。


118床ある病院のたった一人の常勤医だったため、病院の存続が危ぶまれているという。


たまたま、院長の娘さんで病院事務長の高野己保(みお)さんが、昨年の「現場からの医療改革推進協議会」で話をしており、MRICのメルマガでも10回連載していたので、病院の置かれた状況を何となく知っていた。


何をどうしたら良いのか全く思いつかないのだが、どういう病院で、何と闘っていたのか、まずはMRICの連載を読んでみていただけたらと思う。

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コメント

昨年11月、初めて福島県を訪ねた折、高野病院にて高野事務長にお目にかかりました。実は、以前から南相馬に在住のBさんがジムチョーのことを屡々話していらしたので、私はてっきり男性だと思ったものでした。それが、可愛い女性であることを会って初めて知ったオドロキは大きい。その直後、東大でのシンポジウムの講師として上京され再会。その後の密な交流が始まったばかりでした。
今回の高野院長の急逝の後、理事長・事務長の冷静な態度は感心するばかりですが、彼女の日頃を知っている南福島市立総合病院の尾崎先生方の速やかなサポート体制の立ち上げは本当に驚くべきことですが、それに呼応するネットでの協力体制こそは日本医療業界の誇りとすべき結実を生みつつあるのは本当に喜ばしい限りです。

山本光子様
コメントありがとうございました。
尾崎医師をはじめとする皆さんの、年末年始のフットワークの軽さは凄かったですね。

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