今日より良いものをより安く

投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2017年04月19日 12:18

製薬業界の方々が、イノベーションにはお金がかかると言うことに対して、違和感を覚え、「オプジーボの光と影」の中でも書いてきたが、最近心強い言葉に出会った。


産業政策の基本は、「今日より明日、明日よりも明後日に、より良いものが、より安く提供される」そんな社会を作り上げること、というものだ。


まさに我が意を得たり。その観点に立つと、世界中の製薬企業が現在やっていることは、より良い製品を作りだしているかもしれないけれど、どんどん値段が高くなるという時点で明らかに何かがおかしいので、いずれ真のイノベーションを成し遂げるプレイヤーが出現した時、一気に淘汰されるに違いない。


問題は、そのイノベーションを、もっともらしい(しかし意味はない)規制が阻害する可能性は大いに(特に日本では)あること。メディアとして、常にイノベーターの側に立ちたい。

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