文・堀米香奈子 本誌専任編集委員。米ミシガン大学大学院環境学修士
:カテゴリー「免疫疾患」の記事一覧
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特に監修者の肩書などは、変わっている可能性があります。
吉田のりまき 薬剤師。科学の本の読み聞かせの会「ほんとほんと」主宰
吉田のりまき 薬剤師。科学の本の読み聞かせの会「ほんとほんと」主宰
答える人 久由紀子さん(30代女性 クローン病)聞き書き 武田飛呂城・NPO法人日本慢性疾患セルフマネジメント協会事務局長
答える人 北原詠美子さん(40代女性、強皮症・全身性エリテマトーデス)聞き書き 武田飛呂城・NPO法人日本慢性疾患セルフマネジメント協会事務局長
答える人 池田愛さん(40代女性、潰瘍性大腸炎)聞き書き 武田飛呂城・NPO法人日本慢性疾患セルフマネジメント協会事務局長
専任編集委員 堀米香奈子(米ミシガン大学環境学修士)
患者の免疫細胞を使って 副作用少なく、がん抑制
(この記事は、九州メディカル2号に掲載されたものです) 皆さんがお住まいの九州には、日本の最先端、世界の最先端を行く医療施設がゴロゴロあります。ご存じだったでしょうか? まずは昨年7月に開所したばかりの九州大学先端医療イノベーションセンターをご紹介しましょう。
*このコーナーでは、日本慢性疾患セルフマネジメント協会が行っているワークショップ(WS)を受講した患者さんたちの体験談をご紹介しています。同協会の連絡先は、03-5449-2317
短大1年の時に1型糖尿病を発症した溝尾圭緯子さんは、病気を受け止めきれず、ほぼ2年に1度のペースで、教育入院を繰り返してきました。
アナキンラ
開発してもらえない CAPSに効く薬
このコーナーでは、様々な原因で医薬品や医療機器のラグ・ギャップに悩む患者の方々に、どういうことで苦しんでいるのか、直接書いていただきます。
*このコーナーでは、日本慢性疾患セルフマネジメント協会が行っているワークショップ(WS)を受講した患者さんたちの体験談をご紹介しています。同協会の連絡先は、03-5449-2317
神戸市の主婦・甲斐由美子さんはWSを経て、共に病と闘う同志を得ました。受講仲間であり、ご家族です。
*このコーナーでは、日本慢性疾患セルフマネジメント協会が行っているワークショップ(WS)を受講した患者さんたちの体験談をご紹介しています。同協会の連絡先は、03-5449-2317
糖尿病の患者であり、専門医でもある神内さんは、米国の糖尿病治療を学びたいという思いがきっかけになってプログラムを受講しました。
*このコーナーでは、日本慢性疾患セルフマネジメント協会が行っているワークショップ(WS)を受講した患者さんたちの体験談をご紹介しています。同協会の連絡先は、03-5449-2317
発病以降、職を含む様々なものを失ってきた藤田さんは、今1つずつできることを取り戻しています。
NPO法人 日本IDDMネットワーク
*このコーナーでは、様々な疾患の患者団体や患者会がどのように患者さんを支えているのか、ご紹介していきます。
NPOハートプラスの会
*このコーナーでは、様々な疾患の患者団体や患者会がどのように患者さんを支えているのか、ご紹介していきます。
社団 日本リウマチ友の会
*このコーナーでは、様々な疾患の患者団体や患者会がどのように患者さんを支えているのか、ご紹介していきます。
血友病ほか 武田飛呂城さん(30歳)
日本慢性疾患セルフマネジメント協会
あなたは現在の医療機関に満足していますか? 満たされないものを感じているとしたら、何が不満なのか、ちょっと考えてみましょう。ひょっとすると医療機関では得られるはずのない性格のものを無意識に求めてはいませんか。餅は餅屋です。
千葉県市原市の浅井慶子さんは、100歳の義父を介護しながら、旦那さん、お嬢さんと4人で元気に暮らしています。でも実は2度も大掛かりな心臓手術を受けています。
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