2006年09月06日のアーカイブ

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2006年09月06日

おおきなルーヴルの小さな物語

投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2006年09月06日 17:56

仏・ルーヴル美術館所蔵の彫刻を見て感じたことを、作文や詩などで表現する、第4回 おおきなルーヴル小さな物語コンクール表彰式が、9月5日の午後京都ノートルダム学院小学校で開催されました。
幸運にもその末席に名を連ねることが叶った娘は、早朝から日帰りで京都へ行きました。

さらに、この日からはじまった京都市美術館でのルーヴル美術館展にも足を運び、お話を作った彫刻の実物を眺めることもできました。

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第8回

投稿者: | 投稿日時: 2006年09月06日 15:02

このころ、治療と平行し、
主治医の了解を得たうえでセカンドオピニオンを受けていた。

ここでも「上腸間膜動脈症候群」という稀な病名が診断されるまで、
何度も「まさか・・・」と疑われ、
その度にさまざまな検査を受けてきた。

改めて受けたCTでは、
放射線科のドクターも消化器内科のドクターも
上腸間膜動脈症候群であると診断し、

最終的には胃と食道の専門外科で十二指腸造影をしてもらい、
やはりそうであろうという結論に達した。

私は外科のドクターに懇願する。

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水に落ちた犬

投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2006年09月06日 12:46

今朝の朝日新聞社説を読んで「おいおい」と言いたくなった。
水に落ちた犬は容赦なく叩く、のがマスコミと言えども
あまりにも天に唾しすぎでないか。


このくだりだ。

 

かつて本紙のコラム「天声人語」は、産廃処分場の計画をめぐって県の姿勢を批判し、「岐阜県と梶原知事は、民主主義を勉強し直した方がいい」と書いた。
 梶原氏と県庁、職員組合は激しく抗議したが、その後、裏金を職員組合に移して隠すことが始まった。今から思えばやはりあの時、勉強し直す必要があった。

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