赤坂某重大事件1 |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2006年10月30日 19:10 |
とんでもないことが起きました。
ロハス・メディカルの周囲には
ホント普通では起きないようなことが起きます。
事実は小説よりも奇なりです。
備忘録も兼ねて書き連ねていきます。
30日午後6時45分 Y社A支店の行為について
Y社本社へ抗議のTEL。
担当のS氏、調査して返答するとのこと。
同日午後7時35分 A支店担当のW氏よりTEL
まったく事情が伝わっておらず
「(本社からの連絡で)
内容がわからなかったので再度担当者より電話します」と言うので
カチンと来て、支店長からの説明を要求。
同日午後7時45分 A支店副課長のO氏よりTEL。
「あり得ないことなので、現物を確認したい」とのこと。
来社の予定。
同日午後8時00分 O氏来社。
現物を見て非常に驚いたようだ。
コピーを渡す。
続きは明日。
コメント
一体何が起こったのでしょうか?
非常に気になります。
説明できる
(せざるを得ない)時機になったら
お知らせします。
今しばらく、このまどろこしい書き方をご容赦ください。
31日午前11時45分 当社担当のK氏来社。
私が不在のためK君が応対。
「申し訳ない。上司と対応を協議する」と言い置いて帰ったとのこと。
同日午後5時45分
K氏と上司のH課長来社。
事情説明を受ける。
K氏の判断で通常はしない処理をした、とのこと。
上記説明の文書による交付と
当社の名誉回復のための方策立案を要求。
文書交付は了承、名誉回復の方策は妙案なし、とのことで
持ち帰ってもらう。
名誉毀損行為?
相手が認めている様子が、まだしも救いですが、いろんなことに巻き込まれるのも、貴社の認知度が高まっている証、これも他人事だからいえることかもしれませんが・・・良い方向で決着がつきますよう陰ながらお祈りしております。
>真木様
ご支援ありがとうございます。
良い形で収束つけるべく知恵を絞っていく所存です。
1日
午後5時50分 昨日と同じH氏とK氏が来社。
事情説明文の交付を受ける。
名誉回復の方策はないか尋ねるが「ない」とのことだったので
当方より一案を要求。
午後7時 H氏よりTEL。
「要求は呑めない」とのこと。
ではということで6日までに改めて方策の提出を要求。
先方にとって身から出た錆(なんでしょ???)とはいえ、重たい連休になりそうですね。
唸る方策で、双方にとって前向きな展開になりますように・・
7日
さらに1件、定期購読解除のクレーム。
8日
午前10時半 H氏よりTEL。
結局ゼロ回答。