 |
急須 |
| 投稿者： 川口恭 | 投稿日時： 2006年12月29日 23:57 |
昨日が仕事納め。
納会で痛飲し、記憶がなくなったが、無事家で目が覚めた。
とてもシンドかったが折角の休みが勿体ないのと
年の瀬らしいことを何もしていなかったのとで
ちょっと人並みのことをしてみようと思い立ち
昼から築地へ買い物に。
でも、よく考えたら、そんなに欲しいものがあるわけでなく
結局、下駄を新調しただけだった。
何だそりゃ！と思った方がほとんどと思うが
特に冬、はだしに下駄で歩くと
肩の凝りが楽になって
一度に脳が活性化するので、よく下駄で散歩しているのだ。
（築地へ出かけたのも下駄ばき）
足の皮の厚さに自信のある方はお試しあれ。
そのまま汐留まで足を伸ばしたところで
二日酔いゆえか無性に喉が渇き
お茶屋さんで日本茶をいただく。
弊社も日本茶を売っているわけだから
たまには勉強しないとね、などと独り言を言っていたら
面白い記事が貼ってあるのを発見した。
そうそうそうだよね。
やはり日本茶は急須で入れないと、と思ったのだった。
＜＜前の記事：みなさまよいお年を！ 年に一度の贅沢：次の記事＞＞
コメント
記憶がなくなるほどの痛飲・・凄まじい納会でしたね。
何はともあれ一年無事にお疲れ様でした。
＞真木さま
本当に１年間ありがとうございました。
納会では、からまれ役をしないといけないと思っていたのに
自分が一番からんでいました。
（最後の方にかすかにそんな記憶が）
まだまだ修行が足りません。