お産はやっぱり大変です。 |
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投稿者: | 投稿日時: 2007年02月09日 13:49 |
無事女の子を出産したおともだちのお見舞いに、
広尾の日赤へ行ってまいりました。
彼女はプロのゴルフインストラクター。
毎日適度な運動どころか、たっぷりからだを動かしています。
その上、料理の腕前はシェフ並で、
外食を好まない旦那様の影響で、毎日食卓には手料理がどーんと並ぶのだそう。
バランスのよい食生活もバッチリです。
つまり、、、「健康」の見本!みたいな人なのです。
そ~んな彼女でも、
出産はとてもとても大変だったそうで、
陣痛が始まり病院に来てから33時間の驚く長丁場だったとか。
しかも35歳を過ぎた初産だったため、
病院えらびからかなり慎重に考えたそうです。
というのは、
年齢的にも何があるかわからない。「万が一」のことを考えて、
病室の快適さや無痛分娩などのオプションよりも、
小児救急施設があるということを第一に、
日赤をえらんだというのです。
すばらしく健康なこのおともだちでさえ、
大変なお産。
やっぱり「機械」のようにがポンポン産めるわけがないわけで・・・。
例の大臣は自分のこどもが生まれたとき、どんな感想を抱いたのでしょうね???
コメント
あの大臣はあまり利口では有りませんな、
東大卒と言うのはとかく欠陥児が多く、知識だけはそれなりに有りますが、人格面はお粗末そのものです。
何事も頭で動かそうとしますね、
心でなくては人は動きません。
それでも自分の子供はこれまた特別だと自惚れているから、動物的本能からは喜んだに違いないと想像致しますね。