愛車～さようなら～
６万キロで不調ですか？
考えて見れば１０年以上乗って６万キロでは不調になるにかも知れません。
オイル交換はきちんとやりましたか！？
車と言うのは２５万キロなんて、たいした距離では無いのです。
短い期間に乗る車は４～５０万キロだって走ります。
しかし、機械類は何でも当たり外れがありますね。
１５万キロくらいになると加速が悪くなって参ります、鈍感な人は気づかないかも知れません。シリンダ－の摩耗が原因します。この様な時はリングを交換すればＯＫ！！

いい年をして車の話しになるとつい夢中になってしまいます。
ま、それには特別な分けが有るからです。今度ゆっくりと、、、。

それにしても素敵な車なのに残念ですね～
私などは車は２０万キロ乗るのはあたり前だったので、６万キロなんて未だ新車の範囲でしたね。
買い換えの時代以降の日本車は長持ちしない様に製造されておりますので、エンジンの不調よりは錆との戦いでした。
燃費を良くして、フットワ－クも、加速も等の時代は０～４加速などと言う言葉も出来て、その為に車体を軽くする。
自然、鉄板も薄くなる。ダ－トの道など高速で長距離走るとタイヤハウスに砂利で穴が開いたものです。
そんなこと良く分かっているから、メ－カ－の上を行き、中厚程度のゴム板をシ－リング剤で内側から張るのです。

私が当時、二台乗り潰した車は日本車で三菱のギャラン、ＧＴＯ（ＧＳＲ）と言う車です。
速度計は２２０キロの間違いで有ったかも知れません。
オイルショック以前の当時の車は１８０キロで燃料を自動的にしぼってしまう事が無かったので、チュ－ニングすればかなりの速度が出ましたね。
カタログにも２００キロ以上出す時はタイヤは何々に必ず交換して下さいと記載されておりました。
戦後の惨めな時代からモ－タリゼ－ション到来の時代上の日本車の歴史を走って来たと云う事になるのでしょう。
一度のツ－リングでの最高走破距離は３２００キロ（国内）です。
最もこれはキャンピングカ－での長旅ですから当てにはなりません。
私の場合、長距離運転をして家に戻ると体重が１～２キロ太りましたから多分ドライバ－には向いていたのでしょう。
好きな事は健康にも大いに貢献を致します。その様な辺りでメディカルと無理に折衷してみました。

高速道路、７５０キロを数十回、ｓｅｃｈａｎｓｈｉｎｃｈａｎ、高速運転には充分気を使って下さいね。
ハンドルを握ったら運転にだけ集中する。悩み事などは絶対に車中には持ち込まない。これが無事故の鉄則だと思います、、、、。

ハイブリッド、いいと思います。
ただし、ハイブリッド用バッテリーの交換費用は念押しして聞いておいたほうがいいですよ。

それにしてもｍ，ｎ．さんの３２００キロというのはすごいですね。

＞ｍ，ｎ．さま、kozo さま

ありがとうございます。

４年目で１万５０００キロで、ほとんど走っていない状態で、購入しました。

現在、自宅から半径５キロ範囲ぐらいしか、乗らないので、
もともと高速走行が主の車なので、可哀想かなと。

オイル交換はじめ、整備は頻繁にしてるのですが・・・かなりお高いもので。

最初に乗ったドイツ車は、新車で購入したにもかかわらず、
３年でエンジンから煙が出ました。あんな怖い思いは二度と嫌だと肝に銘じたのですが・・・

憧れの赤い車だけは特別で。
今回は決して外れではないと思っていますが。

もう暫く、悩みます。

ｍ，ｎ．さま、今度お車のウンチクお話たっぷりお聞かせ下さいね。

kozoさま、
ハイブリッド用バッテリー交換費用、念押しして確認します。
ありがとうございます。