上書き保存 |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2007年05月07日 22:18 |
休み中、朦朧とした頭で
講義録を作っていました。
同じパソコン画面で、
小テストも同時進行で作成。
講義録を保存しようとして、
一瞬、勘違いして
テストのファイル名に上書き保存してしまいました。
気がついた時は、
テスト画面がふたつ保存されて
講義録はすっかり消えていました。
嗚呼、茫然自失・・・青ざめました・・
しばし、、絶句の後、
気をとりなおして、
手書きメモをたよりに、
打ち直しました。
おかげで、医療保険の職域保険の中で、
政府管掌健康保険や、船員保険、共済組合、自衛隊など
知識が少しばかり整理・定着しました。
(と、思って感謝することに・・
しかし、二度と上書き保存はしません!!)
コメント
せっかく作成した記録が無くなってしまう。
その気落ちの程、過去幾度も経験が有ります。
おっしゃる通りですね。
失敗を重ねながらパソコンに慣れる。
心配な時は面倒でもプリントアウトして置くか、フロッピ-、などに記録させて置くと安心だと思います。
私も文章を書くことが多かったので、よくよく慎重に上書き保存をしたり、バックアップ取ったり、また別のドライブに別名で保存をしたりして、リスクを最小限にして参りました。
最近は滅多にしくじりは有りませんが、ホルダ-とファイルの関係を良く認識して置くと、とても楽になりますね。
それと仕事を始める前に復元ファイルを制作して置くと、万一の場合、其処までの復元が即、叶いますし、
デフラグ等もこまめに行うと動きが良いですね。
フォルダ-とドライ部の関係に慣れないと、Cドライブに蓄積してパソコンが動かなくなってしまいますね。
そんな事しょっちゅうでした。
便利ですが、のみ込むのにとても時間が掛かりました。
しかし素晴らしいシステムだと何時も感謝をしております。
体調の悪い時はよくよく慎重に対処してください。
>m,n.さま
貴重なアドバイスをありがとうございました。
まだまだ修行が足りんと思いました。
便利なものを使いこなすには、それなりの鍛錬が必要だと痛感し、恐れ入った次第です。