及慈雨 |
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投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2007年08月11日 23:01 |
東京都民となって10年。
初めて東京湾大華火を現地まで観に行った。
早めに行ったら陽射しが容赦なく刺した。
汗をふきたい、陽射しをよけたい、と
自分の準備不足を悔い始めたその時
タオルを配る人たちが。。。
もらってみたら朝日新聞asparaクラブの宣伝だった。
でも、本当に嬉しかったので
パンフレットも好意的に読んでしまった。
水滸伝で豪傑たちの頭目になる宗江も
人が困っている時に放っておかないという以外
特にとりえのない人だったなあ。
でも、困っている時に欲しいものを与えられると
心に浸みるなあと非常に勉強になった。
コメント
本当に夜になっても暑いですね。
花火はいかがでしたか?
>真木様
酔っ払っていたので
印象が散漫なのですが
爆発の衝撃で皮膚がブルブル震えるところに
これは現地ならではだなと思いました。