一病~リウマチ~息災徒然ノート28 |
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投稿者: 真木魔愛 | 投稿日時: 2007年09月17日 20:51 |
生物学的製剤の登場2
医療機関で仕事をした経験は、
病を抱える自分にとって
貴重な財産になりました。
医療界を取り巻く厳しい情勢下で、
リウマチの私を雇い、
傍らにおいて導いてくださった院長には、
尊敬と深い感謝の思いでいっぱいです。
院長は私の入職当時から、
「リウマチであることを病院で言うな」
と言っていました。
この意味がよくわからずにいました。