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北茨城 |
| 投稿者： 真木魔愛 | 投稿日時： 2008年01月07日 20:18 |
五浦海岸の六角堂を見学後、
福島県まで足を伸ばして、
『喜びも悲しみも幾歳月』の舞台として知られている
塩屋埼灯台も上って見学してきました。
（美空ひばりさんの
『みだれ髪』の
歌碑と遺影碑も建っています。
ひばりさんと母は同年代なので、
感無量の様子でした）
その帰り道に寄った
『いわき・ら・ら・ミュウ』
で横たわる巨大アンコウにびっくり！！
そうなのです。
北茨城の郷土料理といえば、
冬の味覚『あんこう鍋』。
アンコウがこんな魚だって初めて知りました。
（アンコウを食したことはないのですが、
実物を見て、
これから先もないと確信しました）
明日から
授業再開です。
トントンの三学期も始まります。
何とか細々お仕事できる健康状態に感謝しつつ、
マイペースで一年頑張りたいと思います。
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コメント
あけおめー
本年もロハスブログでがんがん飛ばしてください。
あんこう、食わず嫌いはイケネー！！
素人が料理しなければ、極上の美味しさだっぺ
となりのトトロ様
あけましておめでとうございます
（“あけおめ”を過日知人がメールで教えてくれました）
アンコウ、茨城弁とともに自慢のお味ですもんね。
大変失礼しました。
真木様
温泉で一息されたご様子、何よりでした。
検査気にしておりました。
麻酔や術後の回復は、健常者に比べるととてつもなくたいへんなのは何度も実証済みです。
本当によかったです。
これからも油断なさらず大事にしてください。
＞かもしだ様
コメント、お気遣いのお言葉をありがとうございます。
とりあえず、メスを入れずにすんだことは本当に有り難かったです。
かもしだ様もご自愛のほど、お過ごしください。